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カテゴリ:プトレマイオス作成記
艦首部分に続きまして 今回は その内側となる カタパルト部分です。 こちらが展開されるカタパルトの部分です こちらが その裏側です。 接続するとこんな感じになります。 実は、もうひとつ ディスプレイ様にパーツがありました。 リニアカタパルト側面を取り付けてみました。 うわ キュリオス ギリギリです。 ちなみに リニアって言うと 磁石 と思い込んでいますが、磁石はマグネットですからね リニアは 平面って意味ですわ ああ このシーンが・・・ キュリオス 迎撃行動にでる ってやつですね いや I have control か・・・ 各MSの台座もあります。これはキュリオス用です。 裏側がこんな感じです。 ちなみに ここで 恐れていた問題が ひとつ それは 発進時の 角度! まさか45度ではないだろうと思いましたが みごとに45度傾斜ですわ 一応 MGエクシアには 掃除屋さんでは おなじみの希土類磁石を 足の裏とカカトに仕組みましたが それでも、カカト上げではなく 全体傾斜45度には対応できそうにないです。 一番最初のガンダムmk2でも 前傾姿勢 カカト上げ最大35度が限界でした。それ以上は足置き部分から倒れる しかも、台座部分も含めて 傾斜していますから、こいつは 別の意味で 課題となりそうです。 MSの前傾直立でも保持 そして 台座45度での保持か・・・磁石だけでは無理そうです コストも高くつくし 小型超強力希土類磁石は 豆粒ほどのもので千円しますからね。 しかし、この射出口の狭さ・・・大気圏内だったら 風圧で船体壊れそうですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.07 21:39:21
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