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「求めるものと、表現したいことが必ずしも一致するとは限らない。」 「一つで全ては決まらない。 一つ、一つ、で全てが決まる。」 特に深い言葉。 ______ 「自分の為」 僕の自分の為を言うのなら、 自分の欲に従う事が自分の為だ。 僕は欲がものすごくあるように見えて 僕自身の欲は、 ものすごく少ない。 服だっていらないし 食べ物だって高価なものはいらないし 飲み物は水で全然暮らせるし (むしろ水はものすごくおいしいと感じている。) 僕の贅沢? 欲しい物と言ったら、 「ウイニングイレブン」というゲームくらいで ゲームだってそれだけあれば 全然生きていける。 (ゲームやる人がどうだか知らないけど) あれもこれもなくても それだけあれば生きていける。 今に至っては、それもなくても生きていける。 僕の欲はものすごく少ない。 これは僕が仕事をしていないからではなくて 仕事をしているときから、ときも そうだったし、 僕は仕事に関して、お金がもらえるものなのだから そんなに幸せなものなんてないじゃん と思う。 そういう意識でいる。 土木だって、 建設のときだって、 塗装のときだって、 全然そういうふうに思えた。 仕事なんて 簡単だった 簡単過ぎた。 それで不満? 悪いけど 自分が日々やっていた 心の仕事・・とも言えるくらいのこと 心のことの方が 全然大変 仕事は、 その心の仕事からも逃げられて お金も貰えて 夜は疲れててちゃんと寝れるし この生活が どこが苦しいの? 悪いけど自分は 小さい時から母が教育してくれたから 家事だっていちお一通りできます。 その生活の どこが苦しいの?かわからない。 (家の人に、思う。) (家の人しかしっかりとは知らないから。) (みんな?にも 日本国民にも それほど特別な理由がない人には、 同じ様に思う。) (まぁ今は100年の不況で そういう生活すら 大変だけど まぁただ日本のシステム 制度がしっかりしていないだけだけど。) ___ 自分が道徳に反することを嫌ってきたのは 線を引いてきたのは それが嫌だからじゃない それは別にいい だけど、 その甘さが 他にも影響してくる 他人(ひと)にも影響してくる だから線を引いてきた。 道徳に反する事があったら 仕事をやめてきた。 (自分でも今では小さかったとも思う。) だけどその行動が間違いか間違いではないかを言ったら 間違いではない。 誇りも持てる。 (その時は自分の中で 社会への嫌悪感が頂点だったから すぐそうしてしまった。) 相手に 「自分が知っているから、相手も知っている」 そういう 当り前ではない、当たり前の精神があったから 嫌った。 ____ だけど自分も 周りの心を気にし過ぎて 自分の心を乱して 大切な人とかに 迷惑を 1人1人が心をしっかりすれば そういうこともなくなるのに 。。。。。 なんでなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月24日 00時32分43秒
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