味覚の秋
先月ですが、友人のお宅から柿をもぎらせて頂きにあがりました。品種は「つんのこ」(鶴の子がなまったらしいです)これが、甘くて美味しいんです。ちょっとしたスウィーツのような上品な味でした。別の木には次郎柿がなっていて、こちらもしばらく追熟して美味しく頂きました。いつもですが、食べる前に描くをモットーにして、絵手紙にしてお礼を書いたりしています。これも物々交換か…。町を散策していても、なっている実に目がいきます。鳥の餌になるのも良いんでしょうが、なるたけ取って食べたいですね。(今はなかなか勝手には取れないですけどね…)