カテゴリ:つれづれ
![]() クリスマスと共にやって来るものの話。 年の瀬、わすれられてしまう誰かの誕生日。(笑) チャリティー…今年は特に多い、、 クリスマスと共にやって来るもの、、次年度の人事予想。 まさかの万馬券もあり?と、分かっていながら、 この頃から増えていく、自称人事担当者、、、苦笑。 人事は、天地人。 うちにおいでよ、冗談でも嬉しいひとこと。 f(^_^)f(^_^) 一緒にまた、働こうね、、感謝、感謝。 うん、うん。 宝くじのコマーシャルではないけど、運がついてきたら、 チャンスを逃してはいけない。f(^_^)f(^_^) 言の葉は、運も呼び込む。 人生は思うように、、なっていく。 いい思いぐせをつけよう♪ 人並みでなくていい。 自分なりのハッピーへ♪ 今日は、造影剤CT撮りました。 何もなかったのを良いことに、 医者に説教垂れて帰って来ました(笑) 患者は、最初から患者なんじゃない、 それぞれの生活背景があるんだから、 文句言わずに、まず、相手を理解せよ、と。 フツーの患者さんは、いきなりこんなことをイッッタラ、 ただのクレーマーになっちゃうので気を付けて。 私は、医師と、対等な関係を維持してきた実績ができたから、 言えました。 日本では、まだまだ、「医者が言うから仕方がない」という選択が多いように 思います。 たまたま出会った医者の言うことだって、 聞くか、聞かんかは、自分が決めているはずなのに、 悩みもせずに、つまり、納得も理解もせずに、言うことを聞き、 それをいい患者だと、医師も患者も 大きな勘違いをしている。 切ってくれるのは医師でも、それを選択するのは自分だし、予後をできるだけ もとの生活に戻す、あるいは、自分なりの理想の生活を造るのは 患者自身なのに、、、。 そう考えると、悩んだり、理解することに時間をかけたり、 どこの病院の誰に切ってもらうか、選んだりするのは、当たり前のこと。 まして、それまで、健康だと思っていたひとは、 病院それ自体が馴れない場所なのだから、、、。 そういうことを、推し量る力がないと、 患者を、みてることにはならんねんで、、 と、定年延長している医者に向かって、説教垂れてしまった、、。f(^_^)f(^_^) ま、いっか。 医師育て、患者育ても、医療貢献。 学校と一緒やな。 親育て、教員育ても、学校貢献。 神様にいただいた役割分だけ、働きます。 メリークリスマス! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月14日 22時46分38秒
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