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外見上では怠けているように見えても内側では計り知れない成長をしているということを忘れてはいけない。
それに怠けているんではない。どうすればいいかわからないだけ。真面目な子ほど自分が、もう限界きてるにもかからわずに、ぎりぎりまで、頑張ってしまう。手のぬきかたもわからないまま、ただがむしゃらに自分を痛めつける。そして親や、まわりは調子にのっていい子だ、いい子だと、褒める。私たちは外側ばかりに反応して判断してしまう。 子供が立ち止まって、動けなくなった時は、もう限界を越えているということを忘れてはいけない。 表と裏があるように、偏った見方をしてはいけない。 きっとサインは出している。 まだ言葉として表現できなくても、体には出ている。 子供の気持ちに添える親でありたい。 私自身がしっかり自分に向き合う事が大切。 何が不安でどうしてまわりを気にしたり、取り残されるという、焦りの気持ちが出てくるのか、そこを見つめ直したい。 これは私自身の問題だから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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