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カテゴリ:yui
2週間くらい前に近所のお宅へ用事があって行きました。玄関に出てきたのはお譲さん。 お嬢さんは娘より1歳年上。随分見ないうちにすっかり綺麗になってました。 生きていれば家の唯も、。って気持ちになった。21歳の唯ちゃんってどんなだろう、。 いつも昼間だけは、なるべく泣かない様に心掛けていたけど糸が切れたみたいに泣いてしまった。 21歳の唯ちゃんが「本当は死んでなかった。」って云う設定でした。 私は夢の中で「唯ちゃんは死んでなかったって言うけどやっぱり後で夢だった。って事になるんやろ?」て冗談混じりに云ってました。 でも、「絶対にそれはない。」って唯が言ってくれた。 「うん、わかった。この4年の間、何処で如何して過ごしていたのか教えてな。」と言ってる私。 なのに、夢から覚めたらやっぱり夢だった。
21歳の唯は、セミロングで内巻きの清楚な髪型でした。 服装は白のワンピース。顔はぼやけててはっきり分からなかった。、体型はすらっとした感じ。 子供を失った母親は何度か経験あるみたいです。 亡き子が「死んだのは嘘で本当は生きてたよ~。」って言ってくれる夢。。
目覚めたときの現実に死にたくなるけど、夢でしか逢えないなら毎晩亡き子の夢を見たい。
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