【スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ】
-本日の映画鑑賞-『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(原題:STAR WARS: THE CLONE WARS)』制 作:2008年 アメリカ日本公開:2008年8月23日(土)監 督:デイブ・フィローニ 製作総指揮・原案:ジョージ・ルーカス【公式サイト】http://wwws.warnerbros.co.jp/clonewars/【映画の内容】(シネマトゥデイより引用)銀河系の支配を企んでいるパルパティーン、ドゥークー伯爵、グリーバス将軍らが率いる敵の軍隊が迫りくる中、宇宙の運命はアナキン・スカイウォーカーをはじめ、オビ=ワン・ケノービ、アナキンの新たなパダワンであるアソーカらジェダイの騎士たちの手に託された。激しい戦闘が続く中、驚くべき新事実が明らかとなっていく。【私的な感想】このところ"食べログ"ばかりで、映画の情報をUPしていませんでした。。。今回はすでに8月に公開された作品なので最新でなくってスミマセン。監督はテレビアニメ版「ザ・クローン・ウォーズ」(原題)などを手掛けるデイヴ・フィローニで、ルーカスフィルム・アニメーションが製作したアニメーションの劇場版で、来る12月17日にはブルー・レイとDVDが発売及びレンタル開始になります。この作品より、今後のスター・ウォーズ・シリーズはアニメだけになるという噂がありましたので、私はシリーズ第7作だと思っていましたが、内容は第2作と第3作の間といったあたりで、若き日のアナキン・スカイウォーカーが主体となったストーリーです。内容的には誘拐されたジャバの子供を奪還するという、比較的簡単なストーリーです。確かにアニメーションCGの出来は素晴らしいと思えますが、人物のCGがなにか操り人形のような形で、イマイチ日本人にはなじめない感じです。最近のゲーム機のCGの方が人物が断然良いと思えますねぇ。。。【☆いくつ?】" ふたつでしょう!(^^;)"