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カテゴリ:徒然なもの
だらだらと過ごす週末。
年末なので大掃除か? 引っ越してフローリングになってから、心入れ替えて割と小まめに掃除をしてるのだ。 クイックルワイパーってたのしー。あとウェーブ。 ![]() 汚れをとるもの、というのは目に見えるとやる気が起きるものらしい。 (毛穴すっきりパックのヒットもそのへんなんだそうな) ちょっとの時間にクイックルですいすい。ほこりを確認。捨て捨て。 雑巾がけとかよりお金かかることだが、やる気と時間と引き換えに考えても十分元は取れてるさ。 片付けなきゃいけないのは、その引越し時からあるダンボールなのだが。 中に入っているものは紙の類。 領収書、昔のノート、なんだかわからん切り抜き、捨てれない本。 本は寂しい思いをした。 (bookoff系じゃない)古本屋さんに持っていったのだ。どんな本の高価買取!とか書いてあった。 「うちではこういう本扱ってませんから」 うん、覚悟はしてたよ。売れ筋から外れた、古い変な本ばっかなのはわかってたよ。 でも…やっぱこれは捨てるしかないのかなあ…忍びない。 買取だと、結婚式の引き出物(食器)をリサイクルショップに売りにいったな。 大きいお皿1枚と取り皿複数。 「最近は大皿に盛るっていう形式じゃないから、売れないんだよねえ」 普通は元値(食器セットだったら2~3000円くらい?)の1/3くらいで買い取り、1/2で売るらしい。 だがそのセットは200円で引き取られた。 後日、その店にいったら早速並べてあった。 大皿と小皿別にして。大皿は1500円の値札が。 商売ってそういうものなのよね… 最後に。 風水的に、モノを捨てるってことはいいことなんだって。 そこに新しい気を迎える為の場所を空けることだから。 それを友達に言ったら 「古い気=今の夫か」 …その通りかも。 (前の日記に書きかけた浮気してる人ね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月27日 01時29分44秒
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