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カテゴリ:徒然なもの
「徒然なるままに日暮し、硯に向かいて…」だっけ。徒然草。
何世紀も前の日記が、こうやって残っているってのってすごいよな。 ネット上にあふれる日記、これら何世紀も先、残っていくものがあるでしょーか。 「大奥」って海外でも受けるんじゃないかなあ。 画面は絢爛豪華だし、女同士のどろどろとした戦い、いけそうだけどどうだろう。 今まで読んでなくて、最近読みたいと思う本。 「奇巌城」 アルセーヌルパンシリーズ最高傑作。らしい。 NHKBSでトヨエツが作者ルブランの生涯をたどっていた。 BGMはルパン三世だったのはご愛嬌。 ルパンの人気のわりには作者は知られていない。本国フランスでも。 作者はむしろルパンが重荷だったらしい。 「アルジャーノンに花束を」ダニエルキース 知的障害者が実験で天才的頭脳を手に入れ、また元に戻ってしまう話。だったかな。 短編の方は読んだことあります。 ケーブルTVでユースケサンタマリアの日本版ドラマやってたですよ。 ドラマ自体はどうでもよかったんだけど、 原作を読んでみたくなったですよ。 まとまりない「徒然」ですいません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月10日 02時19分44秒
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