はい、これが現実です
若者の街、東京・下北沢や渋谷では外出自粛が要請された28日も買い物やカラオケを楽しむ人の姿があった。繰り出した若者からは「気にせずに来た」「いまさら遅い」との声も上がった。花見規制 男性「こんなオープンな所を封鎖してもしょうがないよ」 週末は若者でごった返す渋谷は、普段より人影は少なかった。クラブで夜通し飲んで28日朝、家に向かった東京都町田市の男子大学生(23)は「外出しても感染するとは限らない。閉まっている店が多く、もう収まってほしい」とうんざりした様子だった。 28日夜には、茨城県から遊びに来ていた男性(20)が「人が減って、ごちゃごちゃしていなくて良かった」とマスク姿で繁華街を歩いていた。対応が遅いのと、やはり・最大の欠点となったのが、1人1人の国からの給付をしない事が、民意からの反発を生んだ、これが事実でしょうしかも、お肉券・魚券、若い人達は「バカなんだ」という思考が広がったことです生活費や光熱費、生活に必要な支払いの公共料金に使えない券を配っても何の意味も有りません共同通信、時事通信など、政府・安倍晋三支持側の通信社さえも上記の券群に呆れているぐらいです出した様に社会保険・厚生年金の年金の隠蔽、これも民意は知っている方が多いため、「給付は当たり前」という思考が90パーセント以上となっています2000年前までは、BCGと呼ばれていたワクチン注射、これを子供の時に多くの方が受けていますので、このワクチン注射によって免疫力が強くなっているこれをオーストラリアの感染予防研究所の専門官は言っていましたなので、他国では感染が広まっていても国内では限られた場所で感染しているこれも有るでしょうまた、インフルと非常に似ている事から自然界発生のインフルは毎年・冬季になると出るインフルエンザですので対抗・抗体がすでに体内で出来ているこれも有ります。選挙の話よりも、すでに横田基地には移送機も到着していますので安倍晋三本人が拘束・逮捕でツイッターで出している通りです東京五輪資金誘致賄賂は国際刑事事件ですので担当は国内では無く国際刑事事件になるため、ICPO,フランス警察、米FBIの担当になりますIOC委員の秘密口座に130万ユーロのお金、IOC=国際五輪委員会ですので森の団体がカ〇〇ならば、余計に誘致賄賂で捜査・調査をするでしょう東京五輪延期はコロナなどでは無く、上記ですこれが世間へ大きくバレると1発で政権は飛ぶため、コロナの話にしているわけです何せ、タックスヘイブンと同じ様に、シンガポール警察が市内に有る会社を調べた結果、普通の団地の住宅、つまり「幽霊会社」でしたからねこの幽霊会社の場合、国内の警察もそうですが海外の警察も本気で調べます「賄賂性」賄賂が強いためですほぼ、タックスヘイブン=資金洗浄と同じ様な事をやった可能性は高いでしょう