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いしかり育ちの食のブログ

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江別市

2013年12月26日
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カテゴリ:江別市


“江別の米で酒を造ろう会”と小林酒造のコラボ
江別の地酒“瑞穂(みずほ)のしずく”


“瑞穂(みずほ)のしずく”。


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瑞穂のしずく 左から  300m l   720ml   1,800ml  


その北海道江別市のおいしいお酒は、先ずは地元の
方々に味わっていただきたいとの思いから、江別市内
でしか販売されていなかったのでご存知無い人も多い
のではないでしょうか?
さて、どんなお酒なんでしょうか?
江別市役所を訪ね、経済部農業振興課 主事の橋本さん
にお話を伺いました。


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地元生産農家の「江別のおいしいお米を広めたい」、
「食用以外のお米も知ってもらいたい」という熱い思
いから、市内の飲料店組合、飲食店、更に行政も参加
して平成12年に“江別の米で酒を造ろう会”が結成
され、江別の地酒造りがスタートし、熱い思いがたっ
ぷりと込められたおいしいお酒、瑞穂のしずくが誕生
しました。
「瑞穂」というのはお米という意味で、江別の水源
である野幌原始林の中にある「みずほの池」がお米を
作るための源流であることからこの名前が付けられま
した。
平成12年の発売当初からしばらくは江別産の食用米
「きらら397」で造られていましたが、平成19年
からは道内で3番目に酒造米として認定された酒造好
適米「彗星(すいせい)」で造られています。
江別市内の4件の農家で生産されているこの彗星は、
寒さに強く、穂が大きくて、タンパク質の含有率が低
いのが特徴です。
そして、この江別の農家さんが大切に育てた彗星を
おいしいお酒にしてくれるのが北海道夕張郡栗山町に
ある小林酒造株式会社さんです。

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「北海道でしか醸せない、味わえない酒とは?」と
いう答えを長い間一貫して追求してきた小林酒造さん
は、明治11年創業の老舗の酒造会社で、「北海道の造
り酒屋が北海道米を使わないで北海道がよくなるはずは
ない」との気概で農家とのより深いつながりを持って、
ずっと頑固で大地にしっかり根を張った酒を造り続けて
いきたいと考えているそうです。
創業130周年を迎えた平成20年からは糖類などの
添加物を完全廃止して、北海道唯一の100%全商品、
本醸造以上の酒造りを実現していて、北海道米への強
いこだわりは、平成22年から100%北海道産のお
米を使っての酒造にチャレンジ、現在見事に達成した
事にも表れています。

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「道産のお米をつかって良い酒だと褒められるのが一
番うれしい事」とおっしゃる小林酒造さん、そんな酒
蔵の北海道米を操る名人の杜氏が寒い時期を待っての
少量仕込みで造る瑞穂のしずくは、スッキリとした旨
口で、やや辛口の上品な味わいです。
口当たりが良く、女性にも飲みやすい江別生まれのこ
の特別純米酒“瑞穂のしずく”、毎年、江別市民会館
で“江別の米で酒を造ろう会”主催の「新酒発表を楽
しむ会」で新酒を発表してからの販売です。
盛りだくさんの余興で毎年大盛況のこの会ですが、今
年の会では飲みやすくておいしいとひときわ大好評で
大いに盛り上がったそうです。
それもそのはず、今年は過去最高の出来栄えで、小
林酒造の杜氏さんも「まじめにウマイ!」と評価して
いるとのこと。
また、“江別の米で酒を造ろう会”では、“瑞穂のし
ずく“のPRの一環としてその酒粕を使った商品開発
を企画し、市内の飲食店などに協力を依頼し、メニュ
ー化・商品化を行っています。
以前にご紹介した、江別市民会館食堂マキシドルパ
さんや、サンタクリームさんをはじめ、多くのお店で
その“おいしい”を楽しめます。
酒が旨ければ、酒粕もまた旨し!こちらも是非ご賞
味ください。
そうそう、過去最高の出来栄えの今年の
“瑞穂のしずく“、これを呑まない手はありません
よ~!!
売り切れる前に江別の酒屋さんへ急ぎましょう!


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取材店名・社名   江別市 経済部 農業振興課
住所・電話      〒 067-8674
             北海道江別市高砂町6番地 市役所第2別館2階
             TEL 011-381-1025 FAX 011-381-1072 
取扱商品       ―
取材商品       特別純米酒 瑞穂のしずく
営業期間       ―
営業時間       ―
取材商品の
販売期間       ―

取扱店         江別市内の酒類取扱店
ホームページ    ―

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最終更新日  2013年12月26日 11時37分01秒


カテゴリ:江別市

“江別小麦めん”のユニークなメニュー開発で注目される、
江別市民会館食堂のレストラン「マキシドルパ」さんです。



江別の方はよくご存知の“江別小麦めん”ですが、市外の方には、
ちょっとなじみの薄い“麺”かもしれません。
この“江別小麦めん”は、とてもユニークな“麺”で、ラーメンにも、
うどんにも、パスタにも使える、和・洋・中華のオールマイティな
“麺”で、小麦の甘い香りに、コシと粘りがあってモチモチした食感が、
料理人にも評価されている美味しい“麺”なのです。
“江別小麦めん”を使っている飲食店は市内に約20箇所あって、
100種類前後のオリジナルメニューがあると言われています。
また、市内の大学の学食や、小中学校の給食にも採用されていて、
江別ならではの自慢の麺なのです。
 

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江別市民会館食堂レストラン「マキシドルパ」   


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店内は68席あって、ゆったり広々している


中でも“江別小麦めん”を使ったメニューをいち早く開発して、江別で
しか食べられないユニークな料理を提供しているのが、今回取材させて
いただく江別市民会館食堂のレストラン「マキシドルパ」さんです。
お話は、同店の部長の大作(おおさく)さんにお伺いしました。
因みに、「マキシドルパ」の店名は、人がたくさん集まって食事する場所
を意味する言葉で、最上級の食堂という意味だそうです。



小麦の里、江別から生まれた、
江別でしか食べられない“江別小麦めん”!!



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レストラン「マキシドルパ」の大作部長        


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“江別小麦めん”を使ったメニューが豊富


メニューのお話の前に、“江別小麦めん”のことをもう少し詳しくお聞き
しましょう。
<麺に使われている原料は何ですか?>
江別産の小麦“ハルユタカ”を中心に、“ホロシリコムギ”“きたほなみ”
“春よ恋”の4種類を使った、江別産小麦100%の麺です。
<“江別小麦めん”の特徴は何ですか?>
あらゆる麺のポテンシャルを持った麺で、ラーメン、うどん、パスタ風
料理に適した、江別生まれの全く新しいタイプの麺です。
江別特産のハルユタカ独特の香りと風味があり、コシと粘りがあって、
モチモチした食感が特徴の麺です。
<“江別小麦めん”を使ったメニューは何種類ありますか?>
当店は、地場産食材の試食会で、料理作りを頼まれる機会が多く、
“江別小麦めん”が発売された2004年から、いち早くこの麺の
特徴を活かした、新しいメニューの開発を進めてきました。
今では10種類位のメニューがあって、どの料理も好評をいただいて
おります。
その中では、最も人気が高いのが、“ホワイトあんかけ焼きそば”と
“珠粕シチュー”です。
<珠粕(しゅはく)シチューって何ですか?>
説明するより、食べていただいたほうが早いですね!!
という訳で、取材もそこそこに試食させていただくことになりました。



“江別小麦めん”と、地酒の“酒粕”がコラボした、
江別尽くしの創作料理“珠粕シチュー”が絶品!!



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“珠粕シチュー”を開発した大作部長          


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“珠粕シチュー” 一人前 840円


実はこの“珠粕シチュー”、大作部長が、初めてメニュー開発を担当した
処女作なのだそうです。
そもそもは、4年前に、江別市役所の農業振興課さんから、江別の地酒
「瑞穂のしずく」の酒粕の有効利用を相談されて、メニュー開発を始める
ことになったのです。
当初は甘酒や粕漬くらいしか浮かばず、試行錯誤の日々が続いたそうです。
料理本やネット情報を調べているうちに、クラムチャウダーが頭に浮かび、
アサリ入りのシチューに、酒粕と“江別小麦めん”を合わせた試作を厨房に
頼んだものの、なかなか協力してもらえず、何度もお願いしてやっと作って
もらった試作が、料理人も驚くほど美味しかったのだそうです。
試食させていただいた“珠粕シチュー”には、アサリ、ベーコン、人参
などの具が入っていて、“江別小麦めん”がスープパスタのように、酒粕入
シチューに浸っていて、今までに経験したことのない、濃厚な味なのに
後味がサッパリしていて、モチモチした麺にもよくなじむ味なのです。
発売してから4年たった今でも、同店のトップを競う人気メニューで、
冬場は体がぽかぽか温まり、酒粕の美肌効果も期待できて、女性には
人気の高いメニューなのです。
江別市の姉妹都市の、アメリカ合衆国オレゴン州グレシャム市の市長と
ご一行様が来日されて会食された際、“珠粕シチュー”を食された奥様が
Very Delicious! と言って喜ばれ、同行の皆様にも大好評だったそうです。
酒粕入シチューと“江別小麦めん”のコラボは、「マキシドルパ」の
メニュー開発力から生まれた、江別尽くしの料理として、市民はもとより
外国の方にも喜ばれている一品なのです。


江別のプライドが創り上げた“江別小麦めん”ショートストーリー!!
 

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江別市役所                    


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“江別小麦めんのポスター”


江別市と言えば、昔はレンガのまちとして有名でしたが、近年は、
4つの大学と2つの短大がある研究学園都市としての顔と、道内有数の
小麦産地としての顔があります。
小麦では、日本人が大好きな、ラーメンやパンに使われる強力粉の大半を、
輸入品に依存してきましたが、1985年に北見農業試験場が、準強力小麦
の新品種「ハルユタカ」の開発に成功し、高品質な国産小麦の登場に期待が
寄せられていました。
しかし、「ハルユタカ」は病気に弱く、収量も不安定で、栽培する農家が
少なく“幻の小麦”と言われていました。
ところが、江別市内の小麦生産者農家が、従来の春播きから“初冬播き”
に変えたこところ、栽培が順調に進み、安定した収穫が見込めることが
分かったのです。
そこで、「ハルユタカ」の初冬蒔きの普及と、江別産小麦の安定生産や
加工方法の開発を目的に、農家、農協、製粉会社、製麺会社、大学、
公的研究機関、行政からなる産学官民の「江別麦の会」が、1998年に
発足して、初冬播きの栽培技術も確立し、生産農家も増えて、江別市が
「ハルユタカ」の道内主要産地になったのです。
また、江別産小麦の「ハルユタカ」「ホロシリコムギ」「きたほなみ」など、
地産小麦100%で作る、江別独自の“麺”作りが進められることになった
のです。
小麦の栽培から、製粉、製麺にいたる全てを江別で完結し、江別の町おこし
にも、江別の産業活性化にも役立てていくという意図から、2002年に
産学官連携ネットワークの「江別経済ネットワーク」が設立されて、
江別産小麦を使った商品開発とブランド作りが推進されてきたのです。
その結果生まれたのが“江別小麦めん”“江別小麦パン”“江別小麦焼き菓子”
などの食材で、市内の飲食店、ケーキ店、パン店では、お店独自のメニュー
開発が進められて、江別産小麦を使った、江別にしかない、江別でしか食べ
られないメニューや商品がたくさんできるようになったのです。

江別の一軒の農家が、幻の小麦の種蒔き時期を改変したことが発端となって、
江別の産学官民を巻き込んだ特産品の育成、町おこし、産業の活性化へと
広がり、江別による、江別のための、江別のプライドをかけた事業が推進
されてきたのです。
“江別小麦めん”をもう一度しっかり味わって、江別の皆さんの努力に、
敬意を表したいと思います。皆さんも一緒に食べてみませんか!!



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取材先名    江別市民会館食堂 レストラン マキシドルパ
住所       〒067-0074 北海道江別市高砂町6 江別市民会館食堂
電話/FAX   011-383-5267/011-383-5272
取扱商品    洋食、欧風料理、和食、江別小麦めん各種、宴会料理、
          仕出し料理ほか 
取材用品    江別小麦めん(珠粕シチュー 1人前840円)
営業時間    午前11時00分~午後7時00分
           (ラストオーダー6時30分)
           ※貸切時は終了時間不定期
定休日      年末年始を除いて無休
取扱店      自店のみ
ホームページ    -

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最終更新日  2013年12月26日 11時35分28秒
2013年11月28日
カテゴリ:江別市


「一年中クリスマスのワクワクを感じていただきたい」
とのオーナーさんの思いから名付けられたそのお店の名前
は“Santa Xream(サンタクリーム)”。
国道12号線を札幌から旭川方面に向かい、江別市文教台
に差し掛かると赤い壁のキュートな建物がその姿を現します。


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オーナーさんが1984年に写真館を独立開業した時に
入りづらい写真館のイメージを和らげようとカフェコーナー
を併設したのが始まりで、2008年に新築した時に
“サンタクリーム”という名前で1階にスイーツショップと
ファクトリー、2階にカフェをオープンしました。2階
には写真館もあります。
今回の“おいしい江別”はこのサンタクリームさんで
提供されている「江別らーめんナポリタン」。


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江別らーめんナポリタン  800円


メニュー開発のきっかけは、江別産小麦「ハルユタカ」
を使用した“江別小麦めん”を製造販売する株式会社菊水
(きくすい)の社長さんから「サンタクリームさんなら、
江別小麦めんでどんなメニューをつくりますか?」と聞か
れたことだったそうです。
ラーメン好き、でも塩からいものが苦手なオーナーさん
は大好きなトマトソースをベースにした生姜風味の美味しい
スープを作り上げました。
このスープが太麺の江別小麦めんとよく絡み相性バツグン!
トマトのおいしさが生かされたスープと江別小麦めんのコラボ
をらーめんナポリタンとは、言い得て妙です。
セットで付いてくるのは江別市内のパン屋さんに特注で
焼いてもらっている、見た目にとても可愛いミニサイズ
の山型のパン。
形もサイズもとってもキュートで主役のらーめんナポリタン
に負けず劣らずの大人気。こちらのパンも江別産の小麦
「ハルユタカ」ブレンドの小麦粉で作られているので
ミニサイズながら、もちもち感とお味は本格的なパン。
ジャムで食べるのも美味しいですが、スープとの
相性も抜群で浸して食べるのもGOOD!
見た目の可愛らしさと優しいテイストで女性に人気のこの
メニュー、実は男性のファンも多いとのことです。

カメラマンでもいらっしゃるオーナーさんは、
「お菓子やメニューも写真と同じ創作物」、
「プロとして代金を頂いているからには、感動して
いただけるものを提供しなければいけない」との思い
で理想の作品を追求しています。
その思いは店内外の飾り付けにも込められていて、
取材当日もオーナーさん自らカフェの飾り付け作業を
していました。


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2階 カフェスペース


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1階 スイーツショップ


江別産の食材にこだわり、見た目も楽しむことができ、
食べたらおいしいメニューやスイーツでいっぱいの
店内。
「からだにやさしく、江別らしくて、サンタクリーム
にしかできないものを作りたい」というオーナーさん
の思いはこれからもまだまだ皆さんを楽しませてくれる
ことでしょう。


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取材店名・社名     サンタクリーム
住所・電話         〒 069-0834
               北海道江別市文京台東町1-25
               TEL 011-386-8778 
               FAX 011-386-8172 
取扱商品         スイーツ オリジナルメニュー 喫茶 他
取材商品         江別らーめんナポリタン
営業期間         通年
営業時間         4月~10月 午前 10時00分 ~ 午後 9時00分
               オーダーストップ 午後 8時30分
               11月~3月 午前 10時00分 ~ 午後 7時00分
               オーダーストップ 午後 6時30分
               火曜日定休
取材商品の
販売期間         通年

取扱店          自店
ホームページ       http://www.santaxream.com

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最終更新日  2013年11月28日 15時41分51秒
カテゴリ:江別市

昨年(平成24年)7月に社団法人江別青年会議所の
40週年記念事業として開催された
「EBE-1グランプリ」で30近い出場団体の中から
グランプリに輝いたのがなんと、江別高校の生徒が考案
した“ちゃんぽん”でした。
このちゃんぽんをもとに江別青年会議所・江別観光協会・
江別商工会議所・飲食店組合などで作るプロジェクトチ
ームが商品化するために検討に検討を重ね、ネーミングや
定義を決定して作られたメニューです。
それが北海道江別市の新しいご当地グルメ、
“えべつちゃんぽん”です。
その“えべつちゃんぽん”の定義とは、
1、統一名称は、ひらがなで「えべつちゃんぽん」
2、麺は江別産小麦「ハルユタカ」を使う
  (不作の時は北海道産小麦で代用する)
3、具材の野菜は江別産とし、江別産大豆を原材料
  とした地元の菊田食品製の厚揚げを入れる。
4、浅い丼に入れ、具と麺を絡め、スープ表面から
  10センチ程度盛り上げる
となっています。

この定義をクリアして、いち早く商品化し、定番メニュー
として提供しているのが、
「江別市民会館食堂 レストラン マキシドルパ」さんです。
今回、マキシドルパさんを訪ね、部長の大作(おおさく)さん
にお話を伺いました。


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大作さんは、メニュー化するにあたり、数多くのちゃんぽん
を食べ歩き、研究し、試作を重ねました。
そうして辿り着いたのが、江別産の具材がてんこもりのこの
ちゃんぽんです。


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江別産の小麦「ハルユタカ」を使用した麺は太麺のちぢれ麺
で、ハルユタカのもちもちとした食感が生かされていてさっぱ
りしていて美味しいとんこつスープが良く絡みます。
定義になっている市内の菊田食品さん製造の江別産大豆が原料
の厚揚げをはじめ、キャベツ・ニラなどの地元産野菜に加えて
豚肉、エビ、イカ、アサリ貝など数えきれないほどの具材で
てんこ盛りです。
ちゃんぽんにはあまり馴染みのない北海道民ですが、その
ボリューム感とさっぱりとした風味から、女性・子供をはじめ
幅広い層に人気のメニューで、評判も上々とのこと。
これだけのボリュームで価格は735円と控え目なのは
多くの人にこの“江別”を食べてもらいたいとの思いが感じら
れます。
大作さんは「ちゃんぽんを期に多くの人々が地元に興味を
持ってくれた。これからもこのようなものが沢山増えて、江別
に興味を持ってくれるきっかけになればいい」と言います。
これからも“おいしい江別”から目が離せませんね。
また、江別市野幌町には、土・日・祝日のみの営業になり
ますが、えべつちゃんぽん専門店、
「えべつちゃんぽん 園生~そのお~」さんがあります。
こちらのお店でもオリジナルの“えべつちゃんぽん”を
是非どうぞ!


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取材店名・社名    江別市民会館食堂 レストラン マキシドルパ  
住所・電話        〒067-0074
              江別市高砂町6番地 江別市民会館内
              TEL 011-383-5267
              FAX 011-383-5272 
取扱商品        レストラン 各種宴会・パーティー 他
取材商品        えべつちゃんぽん
営業期間        通年
営業時間        午前 11時00分~午後7時00分 
              ラストオーダー 午後6時30分
              年末年始休み
取材商品の
販売期間        通年

取扱店          自店
ホームページ      -

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最終更新日  2013年11月28日 15時41分07秒
2013年10月24日
カテゴリ:江別市


皮は元気!餡は幸せ!愛情で包みます!!


国道12号線を札幌から旭川方面へ向かっていると、
江別市街を越えたところで、気になる建物が見えてきました。


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ここは江別河川防災ステーションです。
江別河川防災ステーションは
水防資器材の備蓄、水防活動の拠点基地や災害時の
避難場所として活用するための施設で、
憩いの場としても親しまれる空間づくりを展開しています。

そんな江別河川防災ステーションの2Fにありました!
「雪の花 餃子館」さんです。


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江別レンガ餃子について、趙 宇(チョウ・ウ)さんに話を聞いてきました。


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そしてこちらが、趙 さんの開発した、
江別新名物!「江別レンガ餃子」です!!


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レンガを意識した見た目は、
長方形(レンガ型)になっています。
餃子の皮は、江別産小麦「きたほなみ」を使っており、
モチモチしていて、ほどよい歯ごたえの食感です。
餡にはキャベツ・豚肉・長ネギを使っていて、
肉汁がとってもジューシーで、とっても美味しいです!

趙さん自ら考えたキャッチコピーは、
「皮は元気!餡は幸せ!愛情で包みます!!」
趙さんの想いがこもっていて、まさにその通りだと思いました。
「江別レンガ餃子」は、ひとつひとつが一から手作りで、
愛情で包んだオススメの一品です!
ちなみに、餡はニンニクやニラを使っておらず、
ニオイも気になる事がないので、
気軽に食べられる事ができる所もいいですね!



日中の架け橋になることを目指して


趙さんは中国にいた頃、起業家育成・
経営コンサルタント・ベンチャー事業等の
仕事を経験していて、
若くして経営者として成功を収めていたようです。
その後、日中の架け橋になりたいという熱い想いを胸に、
北海道へ移住してくることを決めたそうです。
北海道に来てからは、卸会社にて勤務をした後、
旅行代理業務、留学生募集、対中国ビジネス構築、
と様々な分野で活躍、
在瀋陽日本地方自治体交流プラットフォーム駐日首席代表
に就任しました。
このようにして、中国東北三省と日本の交流事業に
深く関わるようになりました。
このような経歴を持って、現在は雪の花 餃子館を
通じて日本と中国の交流を深めているようです。


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ここでしか食べられない餃子がいっぱい!


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左から、雪餃子。水餃子。元気大餃子。


「雪の花 餃子館」さんでは、ここでしか食べられない餃子が
たくさんあります。
写真はほんの一部で「焼き餃子」、「水餃子」、「揚げ餃子」、
「蒸し餃子」はもちろん、
見た目が雪の結晶のようで、店名の「雪の花 餃子館」
を象徴するような、「華餃子」、
通常の2倍の大きさで、餡はお肉と白菜の「元気大餃子」、
道産の玉ねぎをたっぷり使って、ヘルシーな「玉ねぎ餃子」、
また、餃子の皮にじゃがいも澱粉を配合した「白美人餃子」、
餡にお肉とトマトとチーズ、皮には人参を使用している「紅美人餃子」、
餡にお肉とセロリ、皮にはほうれん草を使用している「翠美人餃子」
と餃子だけで、種類がとても豊富なんです。
餃子の名前を聞いただけでもどんな餃子なのか気になって、
食欲をそそりますね!
江別の新名物「江別レンガ餃子」ぜひ、お試しください。



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取材店名        雪の花 餃子館 江別店
住所           〒067-0001
              北海道江別市大川通6(江別河川防災ステーション2階)
電話/FAX       011-381-8818
取扱商品        餃子各種、中華料理全般、中国茶、喫茶、
              ほか
取材商品        江別レンガ餃子 600円
  
販売期間        通年      
営業時間        午前10:00~午後5:00
定休日           毎週月曜日       
取扱店          自店・大麻店・白石店
              (営業時間、定休日は店舗によって異なる。)
ホームページ       -

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最終更新日  2013年10月25日 11時27分07秒
カテゴリ:江別市


江別産の平飼い卵をふんだんに使った、ふわふわの“江別キッシュ”!!
江別市見晴台のレストラン「シェ・キノ」さんです。



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レストラン「シェ・キノ」


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オープンキッチンの店内


キッシュとは、フランスの北東部のドイツ国境に近いロレーヌ地方の
伝統的な郷土料理で、タルト型の内側に敷いたパイ生地の上に、
厚切りの燻製ベーコンに、卵と生クリームを混ぜた生地を流し込み、
オーブンで焼いた料理です。
8年前に、江別初のフレンチ・レストランとして開業した「シェ・キノ」
さんは、自店の看板メニューになるような料理として“キッシュ”を選び、
江別産の平飼い卵(鶏を地面に放して、ストレスなく自然に近い飼育環境で
育てて生まれた卵)と、地元で採れた旬の野菜を主体に使って、江別なら
ではの味覚を楽しんでいただけるキッシュを作っています。
今では、「シェ・キノ」の名物“江別キッシュ”として知られるようになり、
江別市内の人はもとより、市外からも食べに来る人がいる程の人気なのです。
それにしても、一体どんなキッシュなのでしょう。気になりますね?!
お話は「シェ・キノ」のオーナーシェフの木下淳さんに伺いました。



江別のテロワール(故郷の味)になるようなキッシュを作りたい!!


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オーナーシェフの木下さん


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江別キッシュの1ホール


オーナーシェフの木下さんは、江別出身の料理人で、ご自分の店を持つ
までは、東京と札幌の一流ホテルやレストランで腕を磨いてきた方で、
フレンチが専門の料理人です。
8年前に江別に戻って、念願だったフレンチのお店を開業するために、
看板メニューになる料理で、だれにも喜ばれて親しまれる料理として、
“キッシュ”を思いついたのです。もちろんご本人も好きな料理の一つ
ですが、本場のフランスのキッシュは濃厚で重たい味なので、日本人の
味覚に合ったキッシュ、江別の食材で作れる江別に相応しいキッシュが
出来ないかと考えたのです。
その時は、まだ江別らしさのイメージは、固まっていなかったらしく、
キッシュを焼くタルト型を探していたら、通常の2倍の深さの型があり、
これで焼いたらケーキのような厚みのあるキッシュが出来るイメージが
浮かび、さっそく買って試してみたのです。


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左が深口のタルト型、右が普通のタルト型


しかし、型の深さがある分、熱の通りが均一にならず、型崩れするのです。
そこで考えたのが、パイ生地を半焼きにし、中身の卵と生クリームの生地も
鍋で半熟にし、それを一緒にしてオーブンで焼くことで、ふわふわの柔らかい
キッシュが出来るようになったのです。
食感は、豆腐や茶碗蒸しのような、和風の味のキッシュと言う人もいますが、
むしろ日本人好みのソフト・キッシュと言った方が良いかもしれません。
中に入れる野菜や魚介類によって味が変わるのと、チーズやベーコンの量に
よって味の深みが変わるので、食べ比べするのが楽しみな料理ですね。
江別キッシュは、1日に3~4ホール焼いていて、1ホールを12カットに
切り分けて、ランチコースの定番メニューとして出されています。



10月は“江別産落花生のキッシュ”がおススメ!!


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オーナーシェフの木下さん


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江別産落花生のキッシュ 1カット315円


「シェ・キノ」の江別キッシュは、月ごとに具の食材が変わります。
10月は、キッシュの中でもオーナーがイチオシの、江別産落花生を
茹でたキッシュで、落花生の香ばしさと、チーズのようなクリーミーな味に、
本当のチーズが絡まって、味わい深いキッシュが楽しめます。
このゆで落花生はオーナーが東京にいた頃、落花生の産地の千葉県八街
(やちまた)産のゆで落花生を食べて感動した味だそうです。
今では江別でも落花生を栽培する農家があるのを知って、早速メニューに
加えたのです。ぜひ味わっていただきたい1品ですね。
このように、江別産の食材を中心にした、月別メニューのキッシュを出して
いるので、毎月食べ比べながらキッシュ通になるというのもいいですね。
また、宴会や誕生日のご馳走に、お好みの具材を使ったオーダー・キッシュ
も受けているので、お子様やご年配の方にも喜ばれることでしょうね。



子供連れOK、和室もあるフレンチ・レストラン、公民館で料理教室も開催!!


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明るくて落ち着いたアットホームな店内


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ご家族や小さなお子様連れのママさんに好評な和室


お店は、一軒家の店舗付き住宅で、以前は焼き肉屋さんが使っていたので、
和室があります。店内は明るくアットホームな雰囲気で、くつろいで食事
ができます。
オーナーのご家族にも子供さんがいらっしゃるので、子供連れのお客様
も大歓迎なのです。また、和室があるお陰で、三世代ファミリーの
お客様や、小さなお子様を抱えたママさん仲間も、クチコミで知って、
おいでになる方も多いそうです。
お店をオープンして5年目に、地元社会へのお礼と感謝の気持ちを込めて、
野幌公民館で料理教室を月1回/年間10回開催して4年目になります。
スーパーで買える食材で、家庭で作れるコース料理を教えています。

これまで積み重ねてきたフレンチ料理の知識に、お菓子やパン作りの経験
も加えて、料理人としての集大成が料理教室になり、人様に教えることで
自らも学び直すことが更なる刺激になって、第二~第三の江別キッシュが
生まれ、「シェ・キノ」ならではのテロワール(故郷の味)を楽しませてくれ
ることでしょう。



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取材店名      レストラン シェ・キノ
住所         〒067-0042
            北海道江別市見晴台71‐2
TEL/FAX     011‐381‐3589
カテゴリー      フレンチ料理、洋菓子・オードブルのテイクアウト
取材メニュー    江別キッシュ(10月は江別産落花生のキッシュ)
販売期間      通年販売(毎月、キッシュの具が変わります)
営業時間      ランチ 午前11 時30分~午後2 時00分
             ディナー午後5時30分~9時00分
定休日        日曜日(宴会・イベント時営業)
ホームページ    http://www.chez-kino.com/

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最終更新日  2013年10月24日 18時44分23秒
2013年09月26日
カテゴリ:江別市

江別自慢の小麦“ハルユタカ”を使った「江別小麦ビール」!!
江別市元町の「SOCブルーイング株式会社」さんです。
 


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SOCブルーイング株式会社の本社・工場が入居している建物。


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江別小麦ビール 330ml/525円
(写真提供:SOCブルーイング株式会社)


江別市4回目の取材先は・・・、
創業12年目の、北海道発のこだわりのクラフトビール工房として、
躍進する「SOCブルーイング株式会社」さんの本社・工場にお訪ねし、
社長の坂口さんに「江別小麦ビール」の開発秘話と販売状況について、
お話を伺いました。
元は、札幌市東区に会社があって、工場の設備拡張のため、
縁あって4年前に江別市に移転されてきたのです。



ビール造りのキッカケは、“地ビール”ならぬ“自ビール”が始まり!!


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坂口社長


こちらのクラフトビール工房と言う意味は・・・、
職人(クラフトマン)が造る小規模なビール工場のことで、
一般的には地ビールとか、ご当地ビールのことを言いますが、
「SOCブルーイング」さんのビール造りの狙いはかなり違うのです。
こちらは、地ビールのブームが過ぎてから始めた事業で、
結婚式の引出物や、飲食店のオリジナルビールなど、
小ロットのビール醸造体験ができる、新しいビジネス・モデルの
確立が目的だったのです。
始まりはあくまでも“地ビール”ではなく“自ビール”なのです。



江別産の小麦「ハルユタカ」を求めて移転!!


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工場内の醗酵釜と貯蔵タンク(写真提供/上:SOCブルーイング株式会社)


“自ビール”を醸造する少量生産の釜(50ℓ)を持っているのが幸いして、
原材料の組合せを変えて、幾通りもの試作をローコストでできる
強みを活かして、これはと思うレシピだけを選んで製造できたお陰で、
自社ブランドのNORTH ISLAND BEERが、
日本地ビール協会のコンテストで、3年連続してメダルを受賞。


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ジャパン・アジアビアカップ3年連続メダル受賞 (写真提供:SOCブルーイング株式会社)


さらに、自社ブランドの商品ラインナップを拡充するため、
今まで使っていなかった小麦を使って造るビール、
ヴァイツェン(小麦ビール)の原料を探していた時、
江別産小麦の「ハルユタカ」に行き当たったのです。
この時の「ハルユタカ」の仕入れや、工場移転に伴う江別の皆様の
ご支援とご協力に感謝して生まれたのが「江別小麦ビール」なのです。



「ハルユタカ」を使った試作では苦味度合いの調整に苦労、
何度も試作を重ねた甲斐があって、フルーティな味のビールが完成!!



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坂口社長


カナダで修行を積んだ2人のクラフトマンがビールの製造を担当、
他社のヴァイツェンを集めては、ひたすら飲み比べて、
自社ブランドに相応しい味に絞り込んでいくのです。
初めのうちは、試行錯誤の繰り返しでしたが、
酵母の種類や製造方法を変えて、試作を何度か繰返している内に、
フルーティな香りと、バナナのような味に、ほのかな酸味が加わり、
ヴァイツェンならではの風味豊かなビールが完成したのです。
また、醗酵させた酵母はろ過せずに残しているので、
旨味があってまろやかな味に仕上がったのです。

これで江別が誇る「ハルユタカ」を使った、
待望の「江別小麦ビール」が誕生したのです。
今では、市内の新年祝賀会やイベントの席で「江別小麦ビール」で乾杯
という事も多くなり、道外の百貨店で催される北海道物産展でも、
売れ行きが好調なビールに育っているそうです。

※江別産小麦の「ハルユタカ」は、雨に弱く収穫量も少ないので、
生産する農家が少なく、幻の小麦といわれていましたが、
タネの蒔き方を春蒔きから初冬蒔きにしたところ、
栽培が順調に進んだことから、江別市内の農家が中心になって
栽培されるようになった小麦です。
「ハルユタカ」は、たんぱく質の含有量が多く、腰があって
もちもちした食感が特徴で、パンや麺に適した小麦として、
製パン・製麺業界で注目されている小麦です。



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社名    SOCブルーイング株式会社〔本社・工場〕
住所    〒067-0031
       北海道江別市元町11-5
電話     011-391-7775
FAX     011-391-7776
取扱商品  NORTH ISLAND BEER、江別小麦ビール
取材商品  江別小麦ビール 330ml 525円
販売期間  通年販売
直営店    Beer Bar NORTH ISLAND (ビヤバー ノースアイランド)
        札幌市中央区南2条東1丁目1-6 M’s二条横丁2階
        TEL    011-303-7558
        営業時間18時00分~24時00分  定休日/月曜日
取扱店    さっぽろ東急百貨店、どさんこプラザ札幌、
        ビックリッキー伏古、林数男商店、地酒のおおつ、
        コミュニティストア山田商店、ネット販売他
ホームページ    http://www.2002cb.co.jp/

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最終更新日  2013年10月16日 16時52分21秒
2013年09月25日
カテゴリ:江別市


超こだわりづくしの”えぞ但馬牛バーガー”に脱帽!!
JR江別駅すぐそばの「M.P BAKERY」さん。



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江別市3回目の取材は、JR江別駅に近い、新しいビルの1階にある
M.P BAKERY(エム・ピー ベーカリー)のBAKER KITCHEN P
(ベーカー キッチン ピー)さんにお伺いしました。
8月30日にアップされた「北のレンガぱん」のお店と同じで、
今回は「えぞ但馬牛バーガー」を取材させていただきました。
実のところ、これほど江別づくしの特製ハンバーガーがあるとは、
想像もしていませんでした。



江別自慢の高級牛肉「えぞ但馬牛」を使った特製のハンバーガー!!


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社長の佐々木さん


お話は、社長の佐々木さんにお聞きしました。
そもそもの始まりは、江別で「えぞ但馬牛」を肥育している
生産者グループの「江別えぞ但馬牛クラブ」さんからのお話で、
牛の中落ちに当たるアバラ肉(1頭から25~50kg)を有効に活かせる
方法はないかと、佐々木さんに相談を持ちかけたのです。
パン屋さんの経営をしている佐々木さんとしては、
即座に”ハンバーガーしかないっしょ~!!” と言うことで、
「えぞ但馬牛バーガー」の商品化が始まったのです。



江別産こだわりの三段重ねのサプライズ・バーガー!!


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えぞ但馬牛バーガー 1個500円


バーガーパティ(挽肉と野菜の練物)に、えぞ但馬牛を使うことだけでも
十分にスペシャルなのですが、つなぎにはパン・ド・グリュオーという
牛乳だけで練り上げて焼いた自社製のフランスパンを使い、
肉の臭みを消し旨味を引き出すために、ボルドー産の高級ワインと、
インド産のブラックペッパーを加える凝り様なのです。
また、バーガーパティに加えるタマネギや、パティに乗せる野菜も、
地元の顔なじみの農家から仕入れた、採れたての有機野菜なのです。
さらに、バーガーのパンは、江別産100%の小麦「ハルユタカ」の
全粒粉を使い、表面はサクッとして中はもっちりした食感が楽しめる、
江別づくしのパティとパンと新鮮野菜の相性抜群のバーガーなのです。



仕上げは、バーガー全体の味を最大限に引き立たせる、
ホットウォーミングな秘密にあるのです!!



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江別尽くしの食材を使ったバーガーだけでもサプライズなのですが、
実は、佐々木さんがもう一つこだわっているのが・・・、
バーガーを食べる時の温め温度で、香り立つ匂いと風味なのです。
えぞ但馬牛のトロトロの肉汁とソースが混じり合ってジュワーと香り、
採れたてのパリパリのレタスが、シンナリして肉汁とソースが絡み、
ハルユタカを使ったパンの香ばしい匂いがプーンとたち込めて、
何とも幸せな気分にさせる、ハートウォーミングな食べ頃感なのです。
そのために、厨房にはレンジとオーブンが2台ずつ計4台あるのです。
それに、バーガーの温め方は、説明書まで付けてくれるこだわり方です。


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だから、お店の名前も「BAKER KITCHEN P」なのです。
お客様に多いのが、肉食系女子とバーガーブーム世代の中年男性で、
味の追求とサービス精神旺盛な社長の”佐々木マジック”に
心を奪われた幸せな人達なのでしょう・・・?!
それはモォ~癖になる味の「えぞ但馬牛バーガー」ですからご注意あれ!!



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取材店名   BAKER KITCHEN P (ベーカー キッチン ピー) みらい店
社名       有限会社 M.P BAKERY  (エム・ピー ベーカリー)
住所       〒067-0012
          北海道江別市2条5丁目9-2 みらいビル1階
電話/FAX    011-382-3034/011-382-3022
         BAKER KITCHEN Pみらい店の電話011-383-4028
販売商品   主食パン、惣菜パン、菓子パン 飲物、デザート他
取材商品   えぞ但馬牛バーガー 1個500円
販売期間   江別尽くしの、えぞ但馬牛バーガーは6月~10月末日まで販売
         イートイン席 20席
営業時間   午前10時00分~午後6時00分
定休日    日曜日
駐車場    Time’s24/1時間無料
姉妹店    BAKER KITCHEN Pコープ店(コープさっぽろえべつ店内)

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最終更新日  2013年09月26日 16時24分25秒
2013年08月28日
カテゴリ:江別市
えべつやきもの市から生まれた『北のレンガぱん』



今では江別を代表するイベント『えべつやきもの市』。
イベントを開催していく中で生まれたのが『北のレンガぱん』です。
今回は江別駅からすぐ近くにあるM.P BAKERYさんに
おじゃましました。



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江別産小麦の「ハルユタカ」をふんだんに使った、
『北のレンガぱん』を求めて、M.P BAKERYの
代表/佐々木さんにお話を聞いてまいりました。



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笑顔が素敵な佐々木さん。笑いが絶えない取材現場になりました。



今年で第24回を迎える江別やきもの市。
佐々木さんは第1回のえべつやきもの市からイベント管理に
携わっていたそうです。
第5回のやきもの市では5,6万人のお客様が来場し、
江別を代表するイベントになり、大盛況で幕を下ろしましたが、
「何かやきもの市に関連するモノを作ろう。
いや、作ってよ!佐々木さん。」
と実行委員の方に言われたそうです。
そして、話を進めていく中で、
「やっぱレンガっしょ!食べるレンガ作ってよ!!」
となったそうです。



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これぞ北のレンガぱん!



試行錯誤の1年間



実際に『北のレンガぱん』として生まれるまでは、
毎日が戦いの日々だったそうです。
試作ができるたびに試食をして、また作り直して試食する。
気が付けば試食した人数は100人ではきかなかった様です。
また、大変なのは味だけではなかったそうです。
レンガの型を作るにも、北海道にはパンの型を作る工場がなく、
佐々木さんは考えた末、江別に工房を持つ芸術家の方に
お願いしたそうです。
「うちは板金屋じゃないよ~。佐々木さん。」と話す
芸術家の方をなんとか説得して、レンガぱんの型を依頼したそうです。
こうして、少しずつレンガぱんが完成しました。



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挨拶をしてから笑いが絶えない取材現場でしたが、
誕生秘話の説明時は真剣そのものです。



全国に広がるレンガぱん。



デビューとなる第6回やきもの市では400本用意しましたが、
なんと開始30分で完売!!
400本のレンガぱんがたった30分で売り切れになったそうです!
神戸の震災の時は、被災地の皆様を元気づけたくて提供しました。
横浜のみなとみらい・・・当時の赤レンガ倉庫群が
ショッピングモールになった時の
オープニングセレモニーでも3日間1日100本限定で
販売し、全て完売したそうです。
その後に、横浜市からも「レンガぱんを作りたい!」
とお話があったそうです。
今では全国に広がったレンガぱん。
だから、『北のレンガぱん』だそうです。
もう今年で18歳の『北のレンガぱん』ですが、元祖という
言葉を付けないんですかという取材スタッフの質問に、
「付けますよ。たまに手書きでね!」と笑顔でおしゃっていました。



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オシャレな店内。


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店内のイートインでは佐々木さん直伝のあたため方で
とても美味しく召し上がれます。





取扱店名 有限会社M.P BAKERY
住所・電話 〒067-0012
北海道江別市2条5丁目9-2 みらいビル1F
TEL.011-382-3034/FAX.011-382-3022 
営業期間 定休日 日曜日
営業時間 午前10時00分~午後 18時00分
取材商品の販売期間 年中販売







最終更新日  2013年09月02日 12時47分44秒
カテゴリ:江別市
ご当地バーガー、江別にあり!



北海道の大都市札幌、そのお隣の江別市にその
ハンバーガーはありました。
江別のご当地バーガー“江別バーガー”を提供
しているのは、大正9年に銀行として建造された
建物を改装してカフェとして営業している
Cafe & Rest・Bar OLD-e# (オールド-イー)
さん。そのノスタルジックな佇まいが目を引きま
す。



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明るくて、優しいマスター、長友さんにお作り
いただき、江別バーガーについてお話を伺いまし
た。



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江別バーガー誕生のきっかけは、江別をこよなく
愛するこの店のオーナーさんが、江別にもご当地バ
―ガーを作ろうと考えたことだったそうです。
そう思い立った時、江別名産のえぞ但馬牛(たじ
まぎゅう)を材料にすることを考えつき、開発を始
め、試行錯誤の末、具材はえぞ但馬牛を使ったメン
チカツ。バンズはこれまた江別産の小麦ハルユタカ
を使用したものに落ち着いたとのこと。



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江別産ハルユタカの小麦粉で作られたバンズは香り
が豊かでしっかりとした食感があります。また、大き
さもあり、見た目のボリューム感が食欲をそそります。
そして江別産えぞ但馬牛を使ったメンチカツは外側
はカリカリ、中はとってもジューシーでお肉の美味し
さが口の中に広がります。江別産のコラボ、抜群です。
また、付け合せのトマト、レタス、ポテトなどの
野菜も収穫期には江別産のものを使用しているとのこ
とで、6月~10月の期間はオール江別産をいただけ
る確立が高いそうです。
オーナーさんの江別産へのこだわり、江別愛の詰ま
った江別の逸品です。

文化庁の有形文化財に登録されている建物で、
店内の雰囲気もノスタルジックなので、デートランチ
にぜひどうぞ。
テイクアウトもOKだそうです。



取材店名 Cafe&Rest・Bar OLD-e#(オールド-イー)
住  所 〒061-1375 北海道江別市2条2丁目6
電話番号 011-389-9566
取扱商品 江別バーガー 各種カレー 軽食 喫茶 他
営業時間 午前11時30分~午後6時00分
午前11時30分~午後3時30分(12月~3月)
定休日 水曜日定休 他に不定休
販売期間 営業期間中







最終更新日  2013年08月29日 18時47分41秒

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