何が悪かったのか、いろいろ考えてみました。毎日パソコンを開いて、メールやネットをしたり、読書やビデオ鑑賞が趣味なのに、全く肩が凝らず、そのくせリハビリに行くと「肩バリバリだよ~。辛くない?」と言われたものです。もしかしたらここらへんの筋肉の感覚がバカになっていて、知らず知らずにムリを重ねてしまったのかもしれません。夏ぐらいに、ちょっと背中がなまるというか、伸ばしたりないような、感覚がありました。運動不足になるので、自己流リハビリも大切ですが、入院の経験からストレッチなどをして、身体の隅々を伸ばしておく大切さも重々わかっていましたが、背中はどうしてのばしたらいいんだろう、と考えているうちにダウンしてしまい、すっかりストレッチはご無沙汰してしまいました。もし、私の推測が当たっていたら。感覚がバカになっているのに何か感じるということは、よっぽどのことだったのかもしれません。
両腕を頭の後ろ側に肩から上に伸ばすと、気持ちいいんです。やっぱりここら辺の筋肉が縮んでいたのかなあ?テレビを見ているときに、椅子の背にもたれながら腕伸ばしをし、そのときにずっと腕を伸ばしていると疲れるので、手を伸ばしたところにたまたまフックがあったので、それをつかんでいると身体全体がブルブル振るえます。それでもしばらくストレッチを続けていると振るえは止まります。振るえは筋肉の伸縮からきているみたいです。寝るときも、まっすぐ上を見て寝ると息が苦しいので(肺が動かしにくくなる)横向きで、背中を丸めて寝ていたんですが、それも良くなかったのかなあ?でも仕方ないもんなあ。
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最終更新日
2008年01月09日 17時53分09秒
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