カテゴリ:父ちゃんのお仕事
家の北の山の木を切っていた夫。この人は日本人男性の絶滅危惧種ではないか、と思います。ひょいひょいとなんでもやってのける、こんな50代。その下の年代ではもう居ないのではないかしら? 幼少時代、なたを腰にぶら下げて野山を駆け回っていたといいます。 かなり急斜面です。 木の切り方、わたしはきちんと説明できませんが。簡単なものではないのです。両方向切ります。
電線が通り、そのあたりの木を切ろうとすると、電線が邪魔になるから、今のうちに切っておこうというのです。
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