カテゴリ:父ちゃんのお仕事
我が家は薪ストーブ1台で、平屋の約50坪を暖めています。メンテナンスを行うのは夫です。ススが溜まるので、きれいに取り去ります。煙突の上部は焼きます。 朝までストーブを焚いていたので中が熱いです。冷ますためもあり、中のおき(燃え残り炭の状態)を取っておきます。黒い陶器の入れ物に。(焼き芋焼き器でした。) 煙突のトップは、タールがいっぱい着いています。
ススでも、もう固くこびりついているのはブラシでも落ちないので、木をへらにしてそぎ落としています。 トップの部分を、焼きます。するとススが燃えて、きれいになります。木が燃えてなくなるのと同じです。 このようにきれいになります。 内側もこんなにきれいになりました。 一冬に1回くらいメンテナンスをやります。
宮城県柴田郡川崎町今宿の石神彫刻工房です。www.isinko.com
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