カテゴリ:父ちゃんのお仕事
薪ストーブの準備として、家の裏に置いてあった薪を家の横の車庫に移動です。ここでもフォークリフトを使います。薪入れも作りました、夫が。 車庫の内側にも積みます。 そして、家へも。 巻ストーブの横の廊下。本棚の下を薪置き場にしています。 まだ、今日は焚きません。 午後から、秋保のホテルに納品に行って帰って来ると、枝豆が、スーパーの買い物かごに一杯、でーんと台所に置かれていました。出かける前に、私は私で、生姜を抜いてきていて、酢漬けを作ろうと思っていました。 いきなりのえだ豆の量でしたので、ちょっとムッとしましたが、気を取り直して。 枝豆は、大鍋で3回分。茹でて。 新生姜の酢漬けも作りました。 枝豆は、夫がさやから取り出して、冷凍。一部はさやごと冷凍。 甘酢を作って、生姜をさっとゆでて、漬けました。採りたてですから、大きな塊で漬けても、そんなに辛くないのです。 こうやって、夫婦ふたりの秋の夜長は過ぎてゆく。夫は晩御飯後もさや剥きをして、また仕事場に行きました。 宮城県柴田郡川崎町の石神彫刻工房です。 www.isinko.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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