カテゴリ:父ちゃんのお仕事
敷地内の土地の整備をしていた夫が、「良いものみせてあげる。」と言って持って来た石。ソフトボールくらいの大きさです。こんなかたちの良い石はめったにない。そして、さらにすごいことには、立つのです。 底を削って平らにしているのではありません。 目で眺めてみても、ここが平らになっているというところは見当たりません。でも、あるひとつの処だけ立つのです。 このままでももちろん面白いけど、何かにできる、と、いつも目にみえるところに置いて、夫は眺めているようです。
窓際の柔らかい日差しの椅子。モモコの特等席。 もともとは夫の席。ご飯のときには夫に追い出されます。 宮城県柴田郡川崎町の石神彫刻です。 www.isinko.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[父ちゃんのお仕事] カテゴリの最新記事
|
|