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今日の大阪は
意外に寒いです。 午前は 大阪城。 桜門の 蛸石。 横11メートル、高さ5メートル でも厚みは70センチから90センチ。 これを海を渡って運んだというのです。 秀吉の時代に。 蛸石と呼ばれるのは たこの頭の形の模様と この吸盤のような 矢の跡 でっぱっていた石を 剥ぎ取るための 矢、 と 石の専門家の夫の解説です。 さらに、 ノミ跡が筋になっていて 石を平らにしたのが 分かるのですって。 どこでも 石に目がいきます。 なんば駅の地下街、なんばウォーク 石のクジラがある広場。 ここで 夫は娘の買い物を待ちます。 なんでこんな所に石のくじら? 宮城県川崎町の石神彫刻工房です。www.isinko. com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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