カテゴリ:看板猫のモモコの日常
夕方に撮りました。
宮城県地方も東部はお日様も出て、天気が良かったそうですが、 こちら西部の山際は、ずっと曇りで 時おり雪が舞って、風の強い一日でした。 雪というよりは風の強さが寒さを増しているようです。 こんなお天気の中、遠くからのお客さんもいらしてくださって、ありがたいことです。 こちらは、昨日到着したとの連絡があった石んこ地蔵さん。 三重県にお送りしました。 娘さんからご両親へのプレゼントですって。 素敵な娘さんですね。 台座もお付けしました。 自然石を切ったものですので、形は丸いものとは限りませんが、 いい感じのものをお選びします。 宮城県川崎町の石神彫刻工房です。 そして、薪ストーブの前の特等席のモモコ。 すこし離れていますね。 と思ったら、さっきは玄関に出て、じっと座って黄昏て、 また自分でドアノブに前足をかけて体重をかけ、ドアを開けて帰ってきました。 丸いノブではなく、横長で、下に押し下げて開ける形なのです。 こんなドアです。 でも、外から内には、押して入るので、モモコは入って来られますが、 内からは引いて開けるので、モモコには無理です。出られません。 出たいときは、私たちが居ればひたすら、ドアの前に座って 背中で訴えかけます。 昨夜のモモコは、じっと風呂の蓋の上。 お湯が張ってあるので、ぬくんくです。 私が入ろうとしても降りないので、面白がってそのまま、蓋を半分あけて、ドアも少し開けて、 入浴。 出て行かないのですよ~。じっとしています。 お湯が掛からないように気を付けていたからかしら? そして、一緒に出てきました。 決して、入浴ではありません、風呂場に居ただけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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