イタリア在住Rainbow Healer☆～遥か彼方宇宙を越えて～☆

ちゃおっ！

この前（と言っても年始くらいだったかな？）

ある人から、FACEBOOK　の友達の申請が来ました。

私は普段ほとんんどFACEBOOKは使わないのですが、

メールや申請が来た時だけ、開けています。

「あれ～？これって・・・誰だっけな～？」と思い、

彼女の名前のクリックして、彼女のページにお邪魔したら・・・

なんと！この人だった！！！

（左：ヴァイアナさん　　右：彼女）

ロンドンで2度ほど話しかけられたのを思い出しました。

ヴァイアナさんと一緒にクリスマスを過ごしたそうです。

最近、人間として、※レインボーとして、私の本来の姿として、光の存在として、魂の目的として・・・（など）の

それぞれの狭間で揺らいでおりますAliceでございます

超感覚を持って生まれて来ましたが（やって来ましたが）、

それが鋭くなればなるほど、私の本来の姿や魂の目的には近付いていっているように思えますが、

人間Aliceとして、非常にしんど～いところが出てきます。

昔からではございますが、人にわからないことが一瞬にしてわかってしまったり、

普通見えないものが見えたり（これは変な霊とか怖いものではないですよ）、

人間の心や言葉の本質をイヤでも見抜いてしまう・・・など・・・

そして、それら（人間）は、レインボーとして地球にやって来た私とは、あまりにも違いすぎるので、

見抜くことは出来ても、どうしてそのようにする（行う）のか、そのようにする（行う）理由などを

理解出来ても、理解出来ないのです（何ですって？苦笑）。

例えば・・・

どうしてそこまで「自分を守ること」に怖ろしいほど執着するのか？

どうして人と自分をそこまで比較して、自分のコンプレックスを刺激するのか？

どうしてそこまで「自分をよく見せたい」「自分をよく思われたい」のか？

どうしてそこまで他人の評価？を気にして生きているのか？

どうして接する相手によってコロコロカメレオン？のように態度を変えなければならないのか？

人間の思考や行動パターンはよくわかりますが、

これらが当たり前のように執着していて（されていて）、

それらが普通の生活パターン、コミュニケーションのパターン、

あるいは、文化、習慣としてされていることは理解出来ない・・・

それだけ、自分たちの変化や変容を、

そして、魂の向上や魂の進化などを望んでいないということでしょうか？

自分を防衛したり、恐れや不安を持ちながら、毎日を過ごし、

人生を歩んでいく方が楽しいのかしら？　楽なのかしら？

人間としてそれを望んでいるのでしょうか？

「そのようにしなければ、人間の世界では生きていけないんだ！」との声が聞こえてきましたが、

でも・・・そのように思い込んでいるのは人間たちですよね？

その思い込みや思考パターンを変えたら、本当に人間の世界では生きていけなくなるのでしょうか？

そのようにまた思い込んでいるのも人間ではないでしょうか？？？

どうして、人間は、自分の本来の姿に近付いたり、本来の姿を知ることを恐れるのでしょうか？

人間とのお付き合いが面倒だ～！って思われている方、多いのではないかと思います。

それは、人間として、他の人間達に、本当の自分で接していないからではないでしょうか？

自分がよく思われたい、批難をあびなくてもいい「偽りの自分の姿」をつくって接していることに疲れや面倒な感情感覚が生まれるのではないでしょうか？

そして、そのような自分自身にも疲れたり、嫌気がさしてきたり・・・

でもその「偽りの自分の姿」やそれをつくり出しているのも、本当の自分の姿なのでしょうね（笑）

本当に心の底から自由を感じることが出来た時、縛られていたものから解放された時、

自分自身の本当の姿やいろいろなものが見えてきますよ

また人間じゃない人（？笑）や人間を学びに地球にやって来た人なども

人間関係に疲れやすかったり、辛い思いなどをされるかもしれないですね。

※レインボー（チルドレン）

感覚が鋭敏で、直感的な能力が発達している（子供）。

その子たちがそばにいると気分が明るくなります。

神の叡智と身の周りの世界を変える能力を生まれ持っています。

また、人類としての愛に溢れ、柔軟性を備えており、

他の時代は場所、そして、技能の記憶を持って生まれてきています。

神の愛と限りない忍耐を発しています。

自らの環境だけではなく、人類の要求がかなうようにその時代に影響を与えます。

善悪に関して驚くべき「確信」があり、エネルギー面でもどのように変化させればよいのかを知っています。

今はインディゴ・ブロンズ・ゴールド（チルドレン）をまとめてグループをレインボーと呼ぶようです。

（　シータヒーリングの創始者であるヴァイアナ・スタイバルさんの一番新しい本から引用　）