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2005.11.18
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 日本の挨拶は、 『はじめまして、』 『こんにちは、』 が、一般的。 たまに、友達同士だと、 『どうよ、調子？』と言って、近況を聞く。 アメリカの挨拶は、 『Ｎｉｃｅ ｍｅ ｔｏ ｙｏｕ！』 『Ｈｏｗ ａｒｅ ｙｏｕ？』が一般的。 友達同士だと『Ｗｈａｔ’ｓ ｕｐ？』と言ったりする。 『どうよ、調子？』『何してたの？』と言って、 相手の感情や行動について質問するところから挨拶が 始まる。 様々な国の様々な人との交流･･･ 世界中どこにいても、やはり『言霊』は存在すると確信できた。 『Ｉ’ｍ ｆｉｎｅ ｔｈａｎｋ ｙｏｕ』という挨拶の人と 『ｂａｄ』とか『ｓｏ ｓｏ』という挨拶の人では、表情から 伝わってくるものがまったく違う。 国境や言葉の違いは関係なく、やはり『言葉は現実を支配』する のは共通しているようだ。 カッコいい男、カッコいい女、いい男、いい女、尊敬する人、 これらの人たちには絶対の条件がある。 それは、『プラス志向』であり、『言葉』を使いこなしている、 という事実。 俺は仕事柄、多くの若者と出逢ってきた。 『若者』と一括りにするのは失礼だが、皆が声をそろえて言うのが 『カッコいい大人になりたい！』だった。 あるキッカケがもとで、限られた数名の社員がこのブログに足跡を 残すようになった。今日の言葉『超が付くほどプラス志向』は、 ０４年４月に入社した一人の新入社員の抱負の言葉でもあるので、 今日は後輩たちへのメッセージにしたい。 （とは言っても限定ではないが･･･） 『カッコいい大人になりたい！』 目指すことは素晴らしい！ でも、『カッコいい大人』を目指すだけでは間違いなくなれない。 何かが欠けている。 何だと思う？ 考えてみよう。 いろいろ出てきたと思う。 でも、まず最初に必要なのが、 『カッコいい大人の具体像』だ。 『カッコいい大人』とはどういう人のことを言うのか。 具体的なものが見えないと、それには近付けない。 逆に言えば、より具体的にイメージすることによって それになれる確率は格段に上がる。 でも、上がるだけではまだ足りない。もっと突っ込んだやり方、 確実にそれになれる方法まで掴まないと、中途半端なところで 止まってしまう。 『７０％、カッコいい大人･･･』 これじゃ、かっこ悪い大人としか言えない。 確実に目指すものを手にする方法、 それは、『リストアップ』だ。 自分の目指す『カッコいい大人像』を書き出してみよう。 リストを作り、毎日、手帳などに入れて持ち歩く。 １日３回、必ずリストに目を通し、そうなった自分を想像し ワクワクした氣持ちになれば、必ずリストどおりの 『カッコいい大人』になれる。 あとは、その作業をやるかやらないか、だ。 ちなみに『世界のいたる』が目指す『カッコいい大人！』は 以下のとおり。 １．愚痴、泣き言、悪口、不平不満は言わず、愛のある言葉 と笑顔を使いこなしてる人 ２．人に命令したり、自分の考えを押し付けず、相手の全て を尊重しながら、自分が率先してる人 ３．語るだけではなく、実践してる人 ４．世界観が広い人 ５．躊躇せず人に尽くしてる人 ６．目の前の出来事、目の前の人を大切にしてる人 ７．次の世代のために純粋に活動してる人 ８．謙虚な人 ９．損得勘定ではなく、陰徳を積んでいる人 １０．今を楽しんでいる人、自分を楽しんでる人 １１．自分の意志で生きてる人 １２．目先の利益に心奪われず、信念に従って生きてる人 １３．壮大な夢を描いている人 １４．人を批判、否定せず、長所を見付けられる人 １５．すべてのことに感謝してる人 １６．「ありがとう」がとにかく多い人 １７．身分や立場を氣にしない人 １８．人の喜びを、自分の喜びにしてる人 １９．お金の使い方が上手な人 ２０．人の夢に手を貸している人 ２１．自慢しない人 ２２．家族を大切にしてる人 ２３．勤勉であり、遊び好きな人 ２４．心の世界を大切にしてる人 ２５．さりげない人 （以下省略、定期的に更新） 挙げれば挙げるほど、リスト化すればするほど、確実に その人物に近付いていく。 あとは行動に移すか、移さないかで人生は大きく変わる。 今日もブログランキングに奇跡のワンクリックを！ ↓↓ ココをポチッっと ↓↓ 素敵な奇跡が起こり続けます！ ありがとうございます、感謝！ 言霊屋から贈る『アメリカでのチャレンジ日記』 ■◇■ 感動をシェアします！ ■◇■ いたるにサンフランシスコ情報を届けてくださる救世主！ ＪＡＰＡＮＣＡさんのブログからいただきました！ 母ちゃん！ おばあちゃん！ ＷＡＩＫＩＮＧ ＴＯＵＲ！ ◇■◇お友達がメルマガ始めました！◇■◇ 心身バランストレーナー♪MOONけいこちゃんです！ 必読です！ 『これからも幸せでいられる魔法のメルマガ』 ＰＣ用メルマガ 携帯用メルマガ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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