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カテゴリ:【業務連絡】
集団として私は観察をしています。 これは私の友達に語っているシリーズです。 ほかの人はギャラリー(観客)ですね そういえば、8/6にアクセ数が飛びぬけて高くて「2532」ですって。 ギャラリーと言う言葉を使ったのはなんでもいいんですけど、 野球でも、テニスでも見る側の存在ってことですね。 後は見られる側の人。 文字を読み、文字を書く側との違いかな? 最近高校野球面白いですね。 僅差のせめぎ合い。 プロ野球よりも何倍も面白いです ちょっと前に島根県の大社高校の試合は面白かったです。 負けてしまったんですが、一つ前の勝った早稲田との試合はすごかった こう、見られる側と、私たち見る側。その立場は時によって入れ替わりますが ズット見る側であることも多いですね。 この文章を見る側の皆さんは、 なんてきつい文章なんだと不愉快に思う方もいると思います。 それは、フェレットの飼い主の中で一部、私から見て不愉快な存在がいるので それを文章にしているのですね。 1000人の中1人でもいても悪目立ちをします。 そんなの放っておけばいいではないかと言うのも意見でありますが この悪目立ちをする人はフェレットの文化の進展を邪魔する足枷なので書いています。 何回か書いていることなのですが、 飼い主(敬称なし)の中には、愛好家の皆さんもいれば ホント適切に飼養していない人がいたり、大事にしている「つもり」の人がいたり 時には虐待する人もいます。そういう集団ってことですね。 私は事業者の集団にいて悪臭を放っています^^ 飼い主から始めた私なりのフェレットの愛し方を持った研究者です。 個人としてその場所から観察をするのでしょう。 私は私の研究者&事業者として飼い主さんの集団を観察しています。 するとアンチ行動をしたり、批評批判する人、攻撃をする人 とフェレットにとって良からぬことをする人が出てきます。 私に対してと言う事ではなくてね。 昔からいますし、人間はそういうものだと思います 皆さんがそういう存在になるかもしれませんよ。 というのはね。過去何人も私が知っているフェレットのために活動をしようとしている 人が出てきました。研究を始めたり、人にアドバイスをしたり、 雑貨を造ったり、いろいろいました。 でもそういう人が継続できなかった理由というか、 辞めた理由は臓器の人の声が、心を潰しているのだと私は見ています。 もちろん全員ではありません。 私いち愛好家だったころ、ネットもなくて パソコン通信の時代で、単独の本はなく 小動物の本に4ページくらいあったりする程度でした。 そんなか、愛好家の皆さんは会報誌を作っていろいろ出ていました 何人かが初めてやっていましたが、 いつしかなくなったのは、 やる気持ちも失せたのでしょうけど やはり前向きに活動する人に やはり欠点はあるし、完璧な人格でもないので 問題の所をことさら悪口を言う人がいるんですよね。 出る杭は打たれるというやつで、 やる気が削がれるのは人間関係でありますね。 ちょっと目立つと面白くないと思う人が出てきて 色々あるものです。 私たち愛好家としてみれば 誰かがフェレットに良いものを生み出してくれるのは 有難いのですが、それを潰しにかかるのも飼い主(敬称なし)なんですね もっと、広い心持でどのように育つのか 5年10年待ってやればいいのになーと思っていますけど こう、悪口を行ったり、批評批判をする人は 結局そのことが一生懸命で何も生み出さないと見ています。 30年の感想です。 悪口を聴いても、聴いたうえで 「それであなたは何をしているんですか?するんですか?」 と、場に応じて質問をしてみるといいと思いますよ そのつまらない話はここまでにして、 前回からの話を続けてみましょう。 ともかく、フェレットに良い事をやっている人がいたら 至らぬところがあっても、放置して、時には支えて 何かいいことが生まれないか待ってみませんか? 私の立場から、飼い主(敬称なし)の集団を見るときに マネをしようとしたり、情報だけ抜き出そうと近づいてくる人も多くいました。 私の情報はお客様から得た費用を集めて研究費にして 30年やらせていただくことができた濃縮した知識です。 それを著書にして5冊作りました。 これ、印税は1冊当たり計算しても4万円程度ですよ。 そんなにマーケットが大きくはないので そんな程度なのです。 つまり、書くだけの時間を持てないし、 眠たくなったのでここまで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.22 23:18:19
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