ひーちゃんのひとりごと

先月、ガールの彼が帰阪し、挨拶に来てくれました。

ボーイと私とガールと彼と４人で、顔合わせでした。

私は心の準備は出来ていたつもり・・・

コチコチになっていた彼でしたが、
ちゃんと私とボーイ（我が家には父がいませんので
ボーイが父替わり）に今までのこと、十分考えてのこと、
将来のこと、ちゃんと誠実に話してくれて、
最後に
「一生をかけて幸せにしますので結婚をさせてください。」という言葉。

ガールが大好きだった彼にこれほど大切に思ってもらえているのを知って
胸一杯になりました。

次の日、あちらのお家にご挨拶に行った二人。

幸せは二人で作るもの。
この世に縁があってともに歩くと決めた二人。

どんな時も心を包み合う二人であってほしい。

色々なものから守って育ててきたガールです。

私の人生をかけて育てきたガールです。

きっと、彼のお母様も同じような気持ちで彼を育ててこられたと思うのです。

若い２人が色々なことを考えて結婚まで進もうとしています。

そして一生のパートナーとして歩もうとしています。

心から応援したいと思っています。

そして、昨日２６歳になったガール。

彼もガールも勤務で一緒には過ごせなかったらしいですが、
電話口でハッピーバースディを歌ってくれたらしいです。


そして、少し早い母の日のプレゼントが届きました。

淋しくないと言えば嘘になると思います。
でも、ガールが共に人生を歩んでいきたいと思える人と
スタートを切れることに喜びを感じています。