目をそらさずに自分と向き合うのだ
おなじ役員の皆さんに私の思いを伝えたく役員通信みたいなのをつくる。私の知っている情報をみんなと共有したい!!との思いが強すぎて失敗をしてしまった。文章や印刷物として“残る”ものにこのようなことを書かれては困る。と園から電話がかかってきた。役員のみんなにも知ってもらいたい!との思いだけだったがもっと自分の立場をわきまえなければならないと痛感させられた。私ってなんて馬鹿なんだろう…と涙ぐみ、久しぶりに感情が激しく揺れた。でも、逃げないなかったことにしない自分の弱点「調子に乗りすぎて失敗する」「引き際を見極める」から目をそらさない嫌だけど、苦しいけど、自分と向き合います。ちょうど公文のスタッフ便りにも「はじめが大切」という文章を書いたとこ。そう4月。自分の至らなさの指摘をありがたく受け取りこれからの糧になるようにしっかりと浄化し、還元していきます。