Ivyの慶應通信奮闘記

先日の胸まであった積雪を掘り起こし、ようやくゆったり出来ると思ったのもつかの間、また同じ程度積もってしまいました。

多少の青空が出た今日、職場入り口で踏みつけられて異様に凸凹になってしまい、車の出入りが難儀になったところを、つるはしで氷を割って平らにする作業をしました。

駐車場は野放し。室外機もウエスト以上に積もってしまった。
毎日、毎日除雪作業。

そんな中、羊肉が手に入ったから忘年会をしよう、などと誘われ、行きたくなかったけど行った。幸いに星が出る状態だったため、その後の夜中の除雪の必要がなかったのが良かった。

雪かき作業しながらの近所の人との会話。「昔だったら、2階から出入りしないといけないペースの降り方だね。」
これからが冬本番、２００１年の大雪の時以上の積雪になるのだろうか？

これがその時の写真、２００１年１月２３日。
写真右側に、駐車中の跳ね上げてあるワイパーの一部が見えます。埋もれているのではなく、キチンと駐車中。


それと同じ年のお正月明け、既に積雪７０ｃｍを超えてるところに、新たに８０ｃｍの新雪が一晩で降った記録的積雪の時の画像。２００１年１月４日。左の小屋の屋根に注目。車の車高と比較すると深さがわかる。


同じ日の道路挟んで向かい側、小屋の持ち主の方の雪下ろし風景画像も追加してみました。



去年（実際は今年）もアップした写真。年も明けていないうちに、既にココまで積もってます。


政治学の再レポ、３ページまで終了。一気に仕上げると言っても、雑用多すぎ、体力使いすぎ。でも、言い訳はしていられない。