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カテゴリ:問題解決研究所
6月30日は5月に亡くなった叔父の納骨式でした。キリスト教のお葬式でしたが、四十九日頃にこの式が行われました。神奈川の秦野まで行き、久しぶりに会った従兄弟や彼らの子供達とおしゃべりができて楽しくはあったのですが、叔父がまだ成仏できていないのではないか(仏教的には)と感じました。
お葬式のときも、その前から後まで、首から肩の痛みが出て、叔父の霊にとりつかれたのではないかと感じました。今回は、手首がかなり痛くなりました。(昨日あたりから痛みは和らいてきましたが) 実は、叔父は去年秋老人施設に入ったばかりで、体は特に悪いところはなかったのに、半年ぐらいで、誰にも看取られずに亡くなってしまったのです(娘があまり遠くないところに3人もいて、施設でお世話になっていたのに)。また、私も叔父と話したいこともあり、叔父だって私に話したいことがあったと思うのです。お葬式のときの、やせ細って誰だか分からないような姿を見て、大いにショックを受け、悔しい気持ちでいっぱいになりました。 これで何百年も続いた叔父の家も絶えてしまうことになるのですが、なにも相談に乗ることもできませんでした。下の叔父は心配はしていたようでしたが、具体的には、なにも行動はしていませんでした。 また、代々のご先祖が眠るお墓をどうするかも何も決めていませんでした。 結局、下の叔父の発案で、今回亡くなった叔父、叔父の母(私の祖母)、叔父の妻と、叔父の娘(長女)のお骨だけを、教会のお墓に入れてもらうことになり、その納骨式がこの間あったのでした。残りの先祖のお墓はいずれ処分されてしまうことになりそうです。叔父の遺産がどうなるかは、まだ分からないようです。 納骨式の晩は下の叔父夫妻と楽しく食事ができてよかったのですが、次の日早く家に戻る途中、とても重い気分になってしまいました。家に着き、そのまま、氏家のわが家へ行ってしまったのですが、手首の痛みは昨日までかなり残っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月24日 18時01分33秒
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