NHKでも、
藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」さんはTwitterを使っています: 「速報 ニュースウォッチ9 ワクチン接種後のご遺族を、コロナで死亡したかのように捏造報道をしたことを謝罪 https://t.co/08h2nS4NLo」 / Twitter
ニュースウオッチで、コロナとコロナワクチンを取り違えていたのです。
いや、意図的なところもあったのかもしれません。
きちんと調べず、分からないことだらけのままで、なかったことにしてしまうと感じました。
国も、自治体も、報道機関も、医療機関も。
コロナの感染状態だって、きちんと国民に知らせないし、
コロナワクチンだって、効くかどうかも分からないのに、国民全員に打たせようとして、府作用が出ても、認めようともしないのです。むしろ、効いているのだと、宣伝し続けて、国民の多くも騙されているのです。
感染が広まっているのに、緊急事態宣言を解除したり、オリンピックを強行したり、いい加減な対策をしてきたのです。
これまでの情報を、素直、正直で率直にまとめ、対処し、公表するように努めていれば、こんな状態にならなかったと思います。
一番きちんとしなければならない報道機関で上記のようなことが起きているのは、本当に残念です。
急に、国が、マスクは個人の判断だ、などと言い始めて、コンサートやスポーツ観戦などで、
感染してしまった例をいくつか聞いています。
栃木県など、感染者数は減ってはいるものの、クラスターは発生しています。
そういうことが起きていることは知らなかったという人が多いと思います。
国が何かを決めただけで、事態が変わるのではないのです。
責任を個人に押し付けただけです。
元の生活に戻れてよかったなどという報道が多いですが、まだ油断できませんよ。
つづく
感染情報も減らしてしまったため、一般の人達には、まだ危険であることが伝わらなくなっているのです。