子供に戻った心を持ち対処することは、問題解決にとって極めて大事なことであると思っています。
純粋に知りたい気持や解決したい気持で、素直、正直に、問題に立ち向かえるのです。
さらに、率直に疑問に思うことを質問できるのです。
解決に対して気づく心や集中力は、大人には真似をできないことが多いです。
つい最近も、子供達から、日本の「防衛力」増加について、質問の手紙を首相に出したのに、答えを拒否されました。
首相官邸にも、国労省など各省庁にも、意見や質問を受け、答える仕組みはそろっているのに、実際には、ほとんど機能していません。
一方、国はコロナワクチン接種の関するいい加減な説明で、接種の促進を行ない、多くの国民が接種を受けてしまいました。
各種副作用が発生しているにも拘わらず、もう6回目が始まっています。
私の、3回目のワクチンで副作用が発生し、国労省に報告し(医者は報告してくれなかった)、質問しても、答えません。
そして、電話で相談できる窓口では、私の副作用の一つなど、そいう例は全く報告されていないと言ったのに、私が何人かの人に電話しただけで、3名その症状があったことが分かりました。
私は自分のホームページやツイッターなどに、これを公表して、少しでも多くの人達に知らせるとともに、国に改善を求めているのですが、効果がないようです。
もっと多くの人が疑問を持ち、質問する・・・
つづく
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月21日 18時40分14秒
コメント(0)
|
コメントを書く