|
カテゴリ:カテゴリ未分類
こんばんは。今日はロックマンX4について書きます。
bidders 博多もつ鍋さくら庵 ストーリー 大規模な災害時に迅速な対応をするために設置されたレプリロイドだけの軍隊、レプリフォースはイレギュラーハンターと共にイレギュラーを回収していた。両者はこれまでお互いに助け合い、協力しながら、それぞれの任務を行っていた。 だがある日、巨大イレギュラーによって、空中都市スカイラグーンが占拠され、巨大イレギュラーがレプリフォース仕様のものであった事、レプリフォースの主力戦力として採用されている兵士レプリロイド・ノットベレーの姿が現場で見受けられた事などから、レプリフォースに疑いがかかる。 この事態にイレギュラーハンター側は、指揮官「カーネル」に事情聴取の為の投降を要請したが、軍人としてのプライドを優先したカーネルはこの要請を拒否。その結果、巨大な軍事力を持ったレプリフォースが最高司令官「ジェネラル」をリーダーとして一斉にクーデターを起こし、各地を占拠してしまった。イレギュラーハンター司令部は直ちにレプリフォース全体をイレギュラーと認定し、エックス、及びゼロに出撃命令を下した。 登場人物 エックス(X) - 声優:伊藤健太郎 過去に数々の事件を解決してきた第十七部隊隊長のイレギュラーハンター。今作では新米ハンターのダブルのサポートを受けつつレプリフォースと戦う。主人公ではあるが、ゲーム中のアニメに登場するのはオープニングとエンディングのみ。そしてゼロルートでは全く登場しない。なお伊藤がエックスを担当しているのは、本作のみ。 ゼロ(Zero) - 声優:置鮎龍太郎 特A級ハンターの称号を持つ第0特殊部隊隊長のイレギュラーハンター。レプリフォースの反乱により、旧友であるカーネルと対峙することとなる。前作の戦いで負った動力炉の傷の後遺症でバスターが使えないため、本作よりセイバーを主要武器として扱うようになる。エックスルートではエンディングのみ登場。 ダブル(Double) - 声優:松本保典 エックスの部下としてイレギュラーハンター第17精鋭部隊に配属、共に活動することになった新米ハンター。実力はC級程度。テキパキと情報収集を行ない、多忙なエックスをサポートしてくれるが、性格は慌てん坊で、かなりのおっちょこちょい。だが、ハンター内での評判はまんざら悪くはなかった様子である。口癖は「~でし」。 しかしイレギュラーハンターとしての彼は偽りの姿であり、その正体は、シグマが作成した形状記憶液体金属製のスパイ活動用レプリロイド。そのおっちょこちょいで人懐こい性格も、エックスの性格を完全に分析して、彼が最も信頼できる人格として完成された偽りのものである。本来の性格は残忍で、真の姿の戦闘能力も特A級ハンタークラスであり、大戦末期には自らの正体を明かし多数の下級ハンターを惨殺している。ダブルという名は、この二重人格に近い思考プログラムを持っている事から付けられたものである。主な武器は腕から発生する液体金属ブレード。 レプリフォース大戦時に様々な情報操作を行い、イレギュラーハンターとレプリフォースの対立を煽る役を担った。その後、最後の始末としてレプリフォースの宇宙要塞に進入したエックスを待ち伏せし本性を剥き出しにして戦うが敗れる。彼の死には信頼していただけにエックスもショックを受けた。OPムービーには彼の真の姿は登場していないため、本性を知ったプレイヤーをも唖然とさせた。 エックスルートのみに登場。ゼロルートには一切登場しない。 アイリス(Iris) - 声優:水谷優子 レプリフォースのオペレーター。カーネルと同じCPUを使用し作成されたカーネルの妹。巨大イレギュラー=イレギオンに拉致されスカイラグーンに置き去りにされた所をゼロに助けられ、イレギュラーハンター司令部に保護されていた。平和を愛する優しい心の持ち主であるが、彼女もまた間違いであると感じながらも、ジェネラルやカーネルの理想である「レプリロイドだけの世界」に共感を抱きつつあった。そして、兄のカーネルがゼロに倒されたのを知った彼女は、絶望と悲しみのあまり司令部を去り、レプリフォースの元へ向かってしまう。 その後、レプリフォースの宇宙要塞にて、回収したカーネルのデータチップを使い自らの封印を解くが、闘争本能に支配されゼロへの謝罪の言葉と兄への想いを告げ、ライドアーマー状のアーマーを装備し、自らの意思で好意を寄せていたゼロに復讐の対象として襲い掛かった。最期はゼロの手によって倒され、彼に看取られる形で死を迎える。ゼロとは心を通じ合わせていたものの、互いの想いがすれ違ったままで終わってしまった。この経験はゼロの心に深い傷を負わせると共に、「自分は何のために戦っているのか」という疑問を投げかける事となる。 ゼロルートのみに登場。エックスルートには一切登場しない。本ソフト発売時に放映されたCMにおいて彼女の最期のシーン(及びゼロの絶叫)が使用されており、事実上ネタバレとなっていた。なお、『X5』でのゼロのエンディング時には、ゼロの暴走した記憶メモリーの中で一瞬だけ登場。この時ゼロは自身が彼女に手をかけた事への罪悪感を吐露している。 ジェネラル(General) - 声優:大友龍三郎 レプリフォースの陸軍、海軍、空軍、宇宙軍を統括する最高司令官。シリーズ屈指の巨大レプリロイドでその立場と人柄上、部下からの人望も厚い。スカイラグーン落下事件がきっかけとなり組織全体がイレギュラーと認定された事を受け、レプリロイドだけの国家を建る事を決意。彼自身によってTV生中継による独立宣言が行われた。そして、それを認めない人類とイレギュラーハンターに独立を認めさせる為に、各地でレプリフォースのクーデターが相次いで勃発。大量のライフライン施設を破壊及び占拠し、多くの犠牲者を出した。 クーデター勃発後は占領したコロニーレーザー=ファイナル・ウェポンに向かい、そこで戦争の指揮を取っていたが、その後乗り込んできたエックス、ゼロと交戦し大破。直後、ファイナル・ウェポンがシグマに悪用され、照準が地球に向けられていることを知り、自らのボディを用いて破壊した。 カーネル(Colonel) - 声優:山野井仁 レプリフォース陸軍士官。数々の武勲を立てた軍人であり、仲間への思いやりも強いが、レプリフォースの軍人としてのプライドが高過ぎる為に、融通の利かない一面も併せ持つ。ゼロと同じく、主にセイバーを扱い戦う。 スカイラグーン落下事件の際は、イレギュラー=イレギオンによって拉致された妹アイリスの救出も兼ね遅れて駆けつけたが、イレギュラーがレプリフォースで使用されているタイプであったため、あらぬ疑いを掛けられてしまった。その後、鉢合わせしたエックス、ゼロのハンター司令部への出頭要請を軍人としての誇りを優先し拒否。結果、後にレプリフォース大戦と呼ばれる戦争の導火線に火を着けてしまうことなる。 開戦後は宇宙港の守備任務に就いて最後まで地球に残り、仲間を宇宙に上げるための時間稼ぎを行っていた。アイリスによる平和的解決の願いに悩んでこそいたものの、しかし最後まで自分の信念を押し通し、戦えば無傷では済まないとわかっていても旧友ゼロと激突して戦死した(ゼロルート)/自らを遥かに凌駕するエックスの潜在能力を見抜けず戦死した。(エックスルート)エックスルートでは2回戦う。 シグマ(Sigma) - 声優:麦人 かつては、イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長でエックス、ゼロの上司だった最強のレプリロイド。高い戦闘能力と優秀な頭脳を併せ持ち、多くのレプリロイドから慕われていた。ケイン博士の最高傑作でもある。前作で消滅したはずだったがまたしても復活を果たし、ジェネラルを唆すことでレプリフォース大戦を引き起こした。 ハンター時代、謎の赤いイレギュラー(ゼロ)によるハンター惨殺事件が多発。自ら鎮圧するため赴いた。当初は優位を保っていたが徐々に劣勢になり焦りを見せた所、左腕を引きちぎられ破壊される寸前まで追い詰められる。ところが突如ゼロが苦しみ始めたスキを付いて額のゼットブレインを破壊、辛くも勝利を収めた。一説には、この戦いを機にシグマがイレギュラーとなる要因を持ってしまったと言われている(講談社刊「ロックマンX4 XtoZ攻略ファイル」に於いてはこの時ゼロからイレギュラー化を促進するウイルスに感染した旨が明記されている)。本作のシグマは3段階と過去最多の連戦であり、かつ最終形態は2体に分かれている。 今作は過去最高傑作といわれるほどバランスのいい出来になっております。 初心者でも十分対応できるようなシステム。更に単独でZEROが使用可能になり、戦い方の幅が広がりました。 またZEROとXでボスキャラの弱点武器が異なり、面白さが増しています。 エンディングもそれぞれ違っています。 これから純粋にX4をはじめるならこの4がオススメです。 8大ボス攻略順としては X 1.ウェブ・スパイダス 2.スプリッド・マシュラーム 3.フロスト・キバトドス 4.ジェット・スティングレン 5.スラッシュ・ビストレオ 6.サイバー・クジャッカー 7.ストーム・フクロウル 8.マグマード・ドラグーン ZERO 1.ウェブ・スパイダス 2.フロスト・キバトドス 3.スプリッド・マシュラーム 4.ジェット・スティングレン 5.マグマード・ドラグーン 6.サイバー・クジャッカー 7.ストーム・フクロウル 8.スラッシュ・ビストレオ ZEROはドラグーンとビストレオについては雷神撃で対抗するしかないため少し苦戦しますがあとは問題なし。 Xは全て対応してるので比較的楽に勝てます。 またXには裏技としてアルティメットアーマーが用意されており、これを使えば初心者でも楽にクリアできます。 次回はX5について書きます。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.25 18:07:31
コメント(0) | コメントを書く |