佐川急便
あー、嫌になる。
いつものプリントパックでフライヤーを2つ発注。
7日の19時ごろどちらも工場のある京都から発送された。
ヤマト運輸を使ったものは、8日の午前中に到着。
一方佐川急便を使った方は届かない。
9日になってもネットの配送情報を見ても京都で止まったまま。
結局9日の朝に調査依頼をした。
荷物が江東区にある中継センターに到着したのが15時ごろ。これは21時になってようやくわかった。
仕事の都合もあるので、何とか9日のうちに受け取りたいと何度も伝えた結果、明日の朝6時から7時に届けるとのいうので、5時半に起きてるか身支度を先に済ませて待った。プリントパックも巻き込んで、佐川急便の府中営業所と亀岡営業所の双方から約束してもらったので、せめてその被害者であるドライバーの方には失礼のないようにと思った。
6時50分。ドライバーから電話。
エンジントラブルで7時までに到着できない。なんでも7時に府中営業所に到着するとのこと。
7時20分まで待ったがタイムリミット。結局受け取れなかった。
7時30分ごろにドライバーから電話。出先に届けるとのことでしたが、ダンボールを出先に届けられても、その後の運搬は無理。
結局夜の8時過ぎに届けてもらうことにした。
昨日の約束は何だったのか。
エンジントラブルが事実であったとするなら、エンジントラブルを起こすような車両を日々使っているとの いうこと?
そもそもこんなに都合よく、エンジントラブルって起きるものなのか。方便にしか聞こえなかった。
今後プリントパック注文の時は佐川急便NGにすると決めた。お客様に何か配送が必要になっても、絶対に佐川急便は使わないと決めた。
佐川急便でしか配送ができないという相手とは取引しないことに決めた。