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カテゴリ:ジャレド・レト
1st [30 SECONDS TO MARS]

ヘファイスティオンがロック歌手?アハハ。それも、HEAVYだって。
ロック??そんなうるさいもの今更聞く耳もたない。
いくらヘファイスティオン役が巧かったとはいえ、わたしは音楽にはこだわりがある。
しかし、あのヘファイスティオン見たさに、ネットをあさるミーハーな私。(笑)

おお!ヘファイスティオンのブルーの瞳。きゃー!すてき。
と、その映像見たさに何度もリピートして聞いてしまった。

何度聞いても、よいではないか。
ECHELON が妙に気にいった。とても、耳なれて聞ける。
いったい、何なんだ、このグループは?

[30 SECONDS TO MARS]をネットを調べてみて、まあ、びっくり。
プロデューサーがボブ・エズリン?ピンク・フロイドとかチェッペリンを手がけた伝説のプロデューサーではないか。
実は、私は、この手のサウンドが好きで、昔はかなりずっぽりと、はまっていた。

この手のプロジューサーが入れ込んでいるのであれば、うーん。歌詞も気になる。
何よりEDGE OF THE EARTHを歌うジャレッド・レトの表情が恍惚感に満ちていて、何を熱く歌っているんだろう。
う~ん。気になる。
そして、あの甘いセクシーヴォイスを大きいスピーカーを通して聞いてみたくてたまらなくなった。
その声で、私をどうにかして欲しい。。。。キャア!
よし、買いだ!

しかし、欲しいと思ったときはすでに遅し。
考えることは皆同じ。ジャレッドの人気を甘く見ていた。
アマゾンもTSUTAYAもTOWER RECORDも品切れ、絶版!
もう、輸入版しかないのかとあきらめていた。
だけど、どうしても東芝のにこだわった。
訳詞とボーナス一曲というのが気になった。あと、解説も。

だけど、執念深い私は、ネットの隅から隅まであさった。
検索の鬼と化して・・・。
ついに、静岡のレコード屋の在庫を見つけた。
オンラインで即申し込み。
到着するまで信用してなかったけど....。

そして、やっと、今日届いた!!


ジャケットを開いてびっくり!
歌詞!ALL SONGS AND LYRICS WRITTEN BY JARED LETO

全部ジャレッド作ではないか!!!

彼の詩は哲学的で宇宙さへ感じる。。
ジャレッドが常に、自分を変化させ、自我を打ち破ろうと闘っている深い内面が感じとれるようだ。
インタビューでよく、「もっと、僕がまじめに答えたくなるようなまともな質問をしてくれよ?」
といわんばかりのおばかでおちゃめなコメントを連発するもの頷ける。
やっぱり、思った通り、彼は頭がいい。
かなり変わっているけど、とても奥が深い人間。

スマップなんて言った私が悪かった。
反省。
ただのかわい子ちゃんじゃなかった。







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Last updated  2005.03.24 23:01:28


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