[ジャレド・レト]の記事一覧 | イザヤイザヤ　見にゆかん！

★30 Seconds to Mars からメーリングリストが届いた！

昨日、30 Seconds to Mars からメーリングリストが届いた！短いがジャレッドが話している！なかなか、おとなっぽいジャレッド！見てない方は、すぐに、要チェック！右の写真から、WATCHをクリック。 ↑WATCH そして、JOINの画面から、メーリングリストに登録しておけば、30 Seconds to Marsからメーリングリストが届く。　e-mail:　を入力　Postal Code: 　(郵便番号)　Country:　JAPANを選択　submit:　をクリック多くの日本人ファンがいることをアピールしておきましょう！わたしは先日読んだ「Warp MAGAZINE JAPAN 」 ♯１０７　2005年５月号に掲載されたジャレッドのコメントに唖然とした。（izuさんのサイトにありがたくもアップされていた。）「ファースト・アルバムなんかは日本でリリースされていないんじゃないかな。でも、今回のニュー・アルバムは、確か日本盤が出るはずだよ。」Anarchy In Tokyo は日本版のみのボーナストラックなんだけど・・・。あれぇ・・・。作ったのを忘れてるのかなぁ・・・。おまけにファースト・アルバムは完売で廃盤だってば！！と、ツッコミを入れたくなる。笑アジアの極東日本の熱烈なジャレッドファンの存在を少しでもわかってもらおう！何はともあれ、メーリングリスト届くと、やっぱり、感激！

★30 seconds to Mars - Anarchy In Tokyo 動画第1弾

3月28日のブログにも書いたが、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズの日本版アルバムは入手困難である。運良く手に入れることができたが、日本版のみのボーナストラックのアナーキー・イン・トーキョーをアップしてほしい・・・というご要望があった。メディアにするソフトを探すのに一苦労。やっと見つけていろいろやっていると写真も付けられることを発見。せっかく写真も付けられるのなら、付けてみようと挑戦した。（頼まれもしないのに動画付にしようと奮闘！）パソコンは、フリーズの連続。まだ、購入して1年もたたないパソコンだけど、これじゃあ、動画は作れない。とほほ。とパソコンも注文。悪戦苦闘の果てに遂に素人の手作り処女作完成！なにしろジャレッドは素材がいいので、創作意欲を刺激する。最初はキメのアップの顔写真でも適当にはりつけておけ！なんて、軽い気持ちだったけど、サウンドに合うように編集していくうちにだんだんそうもいかなくなってしまった。くれぐれも海外の関係者の目に触れないことを祈り、ドキドキアップ！！どんな感じでしょう？？ここにあった東京は、公式サイトで一人歩きをしているようです。ﾄﾎﾎ!↓転用禁止！http://thirtysecondstomars.emiforums.com/index.php?showtopic=290079&st=07Corners ←Kiillll!(笑)←DO NOT REMOVE!　転用禁止！↑歌詞はこちら

★ジャレッド・レトのおたけび　新作　30 seconds to Mars

30 seconds to Mars－ATTACK ↑ATTACKのVIDEO 30 seconds to MarsのHPを開いたら、突然、聴いたことないジャレッドの歌！！お～！これはもしや、NEW　SONG！！すさまじい、大絶叫！！今までより、さらにパワーアップ！！　30 seconds to Marsのヴォーカル、ジャレッド・レト健在。HEAVYだが、ここまで、やってくれると、爽快！“run away, run away. I'll attack.”のさびの部分はエネルギッシュで一緒に大絶叫したくなる。笑2ndアルバムは、2年がかりで4大陸、5カ国、7ヶ所のスタジオで制作したそうだが、更なる飛躍的サウンドを期待できそうERINさんのありがたい情報により、砂漠のプロモ・ビデオもゲット！感謝！1stアルバムのおちゃめでやんちゃなジャレッドとは一変して、渋い雰囲気でかっこいいビデオに仕上がっている。ファンサイト(こちら)からATTACKの歌詞を発見。意味深だなあ。いつも自分への変化を求めるジャレッドらしい葛藤の叫びにもきこえる。 ATTACK ↑ATTACKはこちらから I won't suffer,be brokenget tired or wastedsurrender to nothingor give up what i startedand stop thisfrom end to begininga new day is comingand i am finally freerun away, run away,i'll attack,run away, run away,go change yourself,run away, run away,i'll attack, i'll attack, i'll attacksceamingi would have kept you foreverbut we had to severit ended for both of usfaster than a...kill off this thinkingit's starting to sink in,i'm losing control now,without you i can finally see.run away, run away,i'll attack,run away, run away,go change yourself,run away, run away,i'll attack, i'll attack, i'll attackyour promisesthey look like liesyour honestylike a back that hides a knifei promise youi promise youi am finally freerun away, run away,i'll attack,run away, run away,go change yourself,run away, run away,i'll attack, i'll attack, i'll attack (和訳はこちらのジンさんのページにあります。)

★アレキサンダー　ジャレッド・レト　甘い歌声

30 seconds to Mars - Anarchy In Tokyo (bonus Track) 日本盤のみのbonus Trackの"Anarchy In Tokyo"はスローテンポで口ずさみ易い曲。女性ヴォーカリストが"Tokyo" "Tokyo"と連呼しているので、いっしょになって、「とーきょっ！とーきょっ！」といってしまうのりの軽さ！一曲通しでジャレッド・レトの絡みつくようなセクシー・ヴォイスを堪能できる！アルバムのなかで、一番粘着質系かもしれない！笑　ゾクゾクするほど色っぽいんだけど、反面、歌詞はとても物騒。この歌でもジャレッドの奥の深さが垣間見れる。この歌詞のシリアスさと、甘い歌声の対比がたまらない！ライブを日本でやってほしいなあ。キャー！ステッカー投げて～！客席にダイビングして～！ギターも壊して～！ムチウチになりそうだけど、頭ふるところ見せて～！歌詞は割愛となっていたので、HPで探した。 Anarchy in Tokyo Here, the moment of truth It comes in the air It's always the same, it's so insane. You cover your eyes you fall inside before it begins it's over. Crash, Crash, out of control Lose yourself Go and even the score Crash, Crash, out of control Try and start a riot now you're beggin' for more. Anarchy in Tokyo. They say the city is safe, the keepers of faith, the bullet is safe for one and day Eclipsed by the one Don't bother to run The target is on your back You're done. Crash, Crash, out of control. Feed the source, come join in the war. Crash, Crash, out of control. Take it, break it a million or more. We're outta control (x4) Crash, Crash, Out of control Feed the source, come join in the war. Crash, Crash, out of control Take it break it A million or more. Anarchy in Tokyo, Anarchy in Tokyo.

★アレキサンダー　ヘファイスティオン　絶叫のシーン

1st [30 SECONDS TO MARS]ヘファイスティオンがロック歌手？アハハ。それも、HEAVYだって。ロック？？そんなうるさいもの今更聞く耳もたない。いくらヘファイスティオン役が巧かったとはいえ、わたしは音楽にはこだわりがある。しかし、あのヘファイスティオン見たさに、ネットをあさるミーハーな私。(笑)おお！ヘファイスティオンのブルーの瞳。きゃー！すてき。と、その映像見たさに何度もリピートして聞いてしまった。何度聞いても、よいではないか。ECHELON　が妙に気にいった。とても、耳なれて聞ける。いったい、何なんだ、このグループは？[30 SECONDS TO MARS]をネットを調べてみて、まあ、びっくり。プロデューサーがボブ・エズリン？ピンク・フロイドとかチェッペリンを手がけた伝説のプロデューサーではないか。実は、私は、この手のサウンドが好きで、昔はかなりずっぽりと、はまっていた。この手のプロジューサーが入れ込んでいるのであれば、うーん。歌詞も気になる。何よりEDGE OF THE EARTHを歌うジャレッド・レトの表情が恍惚感に満ちていて、何を熱く歌っているんだろう。う～ん。気になる。そして、あの甘いセクシーヴォイスを大きいスピーカーを通して聞いてみたくてたまらなくなった。その声で、私をどうにかして欲しい。。。。ｷｬｱ！よし、買いだ！しかし、欲しいと思ったときはすでに遅し。考えることは皆同じ。ジャレッドの人気を甘く見ていた。アマゾンもTSUTAYAもTOWER　RECORDも品切れ、絶版！もう、輸入版しかないのかとあきらめていた。だけど、どうしても東芝のにこだわった。訳詞とボーナス一曲というのが気になった。あと、解説も。だけど、執念深い私は、ネットの隅から隅まであさった。検索の鬼と化して・・・。ついに、静岡のレコード屋の在庫を見つけた。オンラインで即申し込み。到着するまで信用してなかったけど....。そして、やっと、今日届いた！！ジャケットを開いてびっくり！歌詞！ALL SONGS AND LYRICS WRITTEN BY JARED LETO全部ジャレッド作ではないか！！！彼の詩は哲学的で宇宙さへ感じる。。ジャレッドが常に、自分を変化させ、自我を打ち破ろうと闘っている深い内面が感じとれるようだ。インタビューでよく、「もっと、僕がまじめに答えたくなるようなまともな質問をしてくれよ？」といわんばかりのおばかでおちゃめなコメントを連発するもの頷ける。やっぱり、思った通り、彼は頭がいい。かなり変わっているけど、とても奥が深い人間。スマップなんて言った私が悪かった。反省。ただのかわい子ちゃんじゃなかった。