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2006.04.16
テーマ：動物好きさん集まれ～(968)
カテゴリ：動物愛護
昨日ＴＶのニュースでアメリカＮＹの猫のレスキュウの事が流れていました。 11ヶ月の猫が建物の間に入り、抜け出す事が出来なくなってしまった、 今までのアメリカなどでは直に建物の一部を怖しレスキュウしていましたね、 ところがレスキュウするのに2週間近く掛かってしまったそうです。 連日、報道陣がつめかけこの2週間は大変だったそうです。 なで2週間も掛かってしまったのかと言うと猫が挟まった建物が 歴史的に価値のある建物だそうで、直には建物を触る事が出来なかったそうで、 ＮＹ市に対して書類を出し、検討され、やっと許可が下り、 ＮＹ市警、消防隊などが実際レスキュウが始まると数時間で めでたし、めでたし、になったそうである。 動物愛護先進国のアメリカでさえこのような事がある、 後進国の日本では同じ事が起こった場合、どうだったでしょか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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