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カテゴリ:オーラソーマ・数秘・カードなど
『太陽の国へ~22を超えてゆけ2~』を読んでから湧き出す思いが
まだ溢れています。 数字や色の持つ意味やパワー、クリスタルのパワー、マスターや天使からのメッセージ、 過去の文明からのメッセージなど、 オーラ・ソーマに惹かれたくらいですから元々大好きなのです。 この本にはそういった要素が満載で、ワクワクするのは無理もないのです。 最初に持った石は7歳の時、親戚にもらったローズクオーツでした。 毎日手にして、触って眺めて、仲良くしていました。 (ちなみに最初に魅せられて以来、今も一番惹かれる香りはバラ。 これも7歳の時祖母にもらったバラのポプリが最初の出会いでした。) スピリチュアルなメッセージに惹かれるのも子供の頃からです。 マスターや天使の存在を確信したのはここ数年ながら、 この世には深淵な真理がある・・それに出会うと「これだ」とわかる・・と 子供の頃から思っていました。 例えば12歳の時読んでいた『若草物語』で有名なオルコットの 『花ざかりのローズ』(角川文庫)には、当時の私がつけた折り目がまだついています。 そこには傍線が引いてあります。 「自分の人生は自分のものであって、見せるためのものではない。」 「自分を強調しなさい。人の真似をしてはいけない。これこそ各自が最善をつくしてできることだ。 創造者でなければ教えることはできない。」 「乙女を正しい心で自分の道を平穏のうちに歩かせ、各々の新しい経験から生まれるヒントを 受け入れさせ、彼女の目をひくいろんなものを順に探求させなさい。そうすれば 彼女は自分のもって生まれた力と魅力に気づくだろう。」 「断固として誇りある威力をもって、干渉を寄せ付けない正しい娘は、気品ある態度によって すべての人を感銘させるものだ。無言のうちの愛情は彼女を勇気づける。 おお友よ、恐怖におびえて帆をおろしてはいけない!堂々と入港しなさい。 そうでなかったら、神と共に海に進みなさい。」 子供の頃はこういう「真理」を主に児童文学から得ていました。 『ナルニア国物語』や『赤毛のアン』など・・ (モンゴメリの本には直接真理を説いたような文章はありませんが、 そこに描かれている世界は様々な人生への愛と興味と啓示に満ちていて、 私より100年くらい前に生まれた人ですが、「霊媒」的な世界を描いたりしているし とてもスピリチュアルだと思っています。) そして子供の頃から夢をよく見るほうなので、日記によく書いていました。 夢分析の本などは15年くらい前から色々見てチェックしたりしています。 この本はそういうものが満載なのですが、 やはり今の私には、オーラソーマ関連で思うところが一番多いのです。 なにしろこの本と同じ、 数字と色とクリスタルとマスターと過去の文明のメッセージが全て入っているのですから! 私が今回一番思い出したのは、私がオーラソーマの106本のボトルを集め始めた時、 最初に求めたボトルのことでした。 一度に買えない限りは、まず何から買うか? そう思った時、自然と決まったのが、末尾に1のつくボトルだったのです。 ボトルの勉強をするうちに、「自分に関連がある」と感じられるボトルを 自然に見つけていったのです。それが下記のボトルたちでした。 まず21・・これは私の誕生日であり、2000年に初めてのパソコンを買って以来、 21世紀を迎えることもあってハンドルネームに使ってもいた数字です。 さらに、このボトルの色はピンク&グリーン。この組み合わせは、私が一番惹かれる色で 身に付けるもの、選ぶ色の大半がこの色なのです。 このボトルの名前は「愛への新しい始まり」。 レベル1のクラスで、「私のテーマ」としてフォーカスされたボトルでもありました。 次に11・・私の運命数(誕生数)であり、ボトルの色はピンク&クリアー・・ピンクは私の色です! 名前は「花の鎖/エッセネボトル1」。 キリストのルーツとも言えるエッセネ派に関連するらしい。 私は過去生で初期のキリスト教に深い関係がある・・と言われたことがあります。 次に31・・このボトルの名前は私と同じ「いずみ」。色はゴールド&グリーン。 この組み合わせは私の部屋のコーディネートと全く一緒! ピンク&グリーンと並びオレンジ系とグリーンの組み合わせにも惹かれて、 自室のコーディネートはこの色の組み合わせで長年していました。 そのボトルに自分と同じ名前・・本当に嬉しくビックリしました。 次に61・・これは私の名前のアルファベットの総数。使命数です。 「サナトクマラ&レディ・ヴィーナス・クマラ」・・男性性と女性性のバランスです。 色はペールイエロー&ペールピンク。これにもピンクが入っています。 次に81・・これは私が1本目に選ぶことが一番多いボトル。色はピンク&ピンク。 ボトルの名前は「無条件の愛」・・私が体得したい愛が名前になっています。 次に71・・これは11と上下の色が逆転しているクリアー&ピンクのボトル。 ピンクは私の色・・と、同時に、このボトルの名前は「蓮の花の中の宝石」。 私が大好きな「蓮」と「宝石」のコラボレーションです!! そして「エッセネボトル2」でもあります。エッセネ派・・気になります。 次に41・・これはゴールド&ゴールドのボトルで私の惹かれるオレンジ系・・。 名前は「叡智/エルド・ラド」・・私の求めるもの・・叡智。 次に51・・このボトルの名前は「クツミ」。色はペール・イエロー&ペールイエロー。 これには特に惹かれるものがなかったのですが、 鉱物界や動物界、天使やディーバと繋がりやすくなるというお話・・ そのお話で惹かれました。 次に91・・色はオリーブグリーン&オリーブグリーン。 全てのグリーンという色を愛する私には惹かれるボトルです。 名前は「フェミニン・リーダーシップ」。 リーダーシップはともかく、フェミニン・・女性性を尊重する感じに惹かれました。 ここまで1のつくボトルに自分と関連づける意味を感じ取ってしまったからには、 もう、あとは1、101・・・も手に入れるしかないではないですか。 シンパシーを感じないながら、勢いで1と101も最初のグループに入れました。 ついでにの1・・・色はディープマゼンタ&ブルー。黒と青に見えます。 名前は「フィジカル・レスキュー」 青にあまり惹かれない私には関係ないように一見、見えました。 しかし青は「コミュニケーション」の色でもあります。 喉にブロックがありコミュニケーションに問題があった私には 大いに関係あるボトルだったみたいです。 ついでにの101・・色はペールオリーブグリーン&ペールブルー。 名前は「大天使ヨフィエル」。 オリーブグリーンはともかく、やはりブルーにはあまり惹かれない私。 この大天使も知らないし・・と思っていました。 実は未だにこのボトルが一番まだわかりません。 アトランティスの過去生に繋がるらしいのですが・・。 私との関係はこれからわかってくるボトルなのかもしれません。 絶対意味があるはずなんですもの! そして例外の99・・今にして思えば、100-1ですから、1関連のボトルに違いないのです。 あまりに惹かれるので、21番と並んで、まず最初に買ったボトルです。 色はペール・ピンク&ペール・オリーブグリーン。 私の色・・ピンク&グリーンです!名前は「大天使ザキエル」。 単独で、これくらい惹かれる組み合わせはありません。実は21以上です。 本当は52「レディー・ナダ」と53「ヒラリオン」を並べて眺めるのが 一番好きなのですが・・。ペールピンクとペールグリーン・・・。 さて、なぜ1なのか?・・・実はまだよくわかっていません。 勉強の一環だと思っているのですが。 数秘で私のサイクルは生まれてから43歳まで「課題」が「1」と出るのです。 「1」の持つ意味・・全ての始まり、唯一絶対の存在、生み出す力、自立、自信、情熱、 独創性、勇気、前向き、決断力、パイオニア的、真っ直ぐ、いちず、 ゆらぎないもの、男性、父性、自分を信頼することの大切さを学ぶ、 実業家の世界 こういったことを学んでいるのかなぁ・・学べってことかなぁ・・って思っています。 その通りなような気もしています。 ちなみに数秘で43歳までの「目標」は「7」・・・ここでも「7」です。 (名前の総数が61→7、子音の総数が34→7) 「7」の持つ意味・・飛躍、直感、洞察力、探究心、先見性、精神性、自己探求、 未知の挑戦、変革改革、完成、勝利、サイキック、ミステリーへの関心 これも生まれてから43歳まではこういうことを学びたいと思って生まれて来たのかなぁ・・と 思ったら、その通りのような気がしています。 数秘とか、もっと勉強したいです。タロットも興味あります。 これを読んで、もっともっと詳しいお方がおられて、お暇がありましたら、 なんでもいいのでコメントいただけたらすごく嬉しいです。 全然詳しくなくても、直感でなんでもひらめくことがあったらコメントいただけたら、 すごく嬉しいです。 尤も、なんにもコメントなくても、こうして書いたことが、私はすごく嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月05日 00時45分23秒
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