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カテゴリ:長野
長崎屋が閉店し、「MEGAドン.キホーテ」としてリニューアルオープン。
道路から大混雑しています。 早速行ってみましたが、配置ががらっと変わり、 ドンキ流の迷路っぽい作りになっているところに、 初めての来店客がバラバラに動くので、 目当てのものがある人は大変そう。 方向感覚がわからなくなってしまいそうでした。 そんなドンキの戦略に見事にハマリって買ったもの。 子供の箸、子供のノート、パパのボールペン、 正しい鉛筆の持ち方ができるキャップなど。 レジ待ちの人がたくさん並んでいる中、 レジに二人が作業をしている列を選びました。 チェックと、支払いが分かれているほうが早いはず、 だったのですが…。 初めてレジのパートをしたと見受けられるご夫人と オープンで手伝いに来た感じの男性の2名。 かわいそうなくらいアップアップな感じでした。 で、私が思ったのは、長野ではサービスでは一番と言われている スーパーの「ツルヤ」。 レジの方々は手際よくバーコードを通し、水物はビニール袋に入れ、 軽いものや割れ物は一旦よけておいて、最後に上に載せる。 精算後のかごはそのまま持ち帰りたくなるくらい見事なのですが、 それが改めてレジのプロフェッショナルのなせる業なんだな ということでした。 + + + <今日のコピー> どこにでもプロがいる。 <今日の消費生活> いろいろ/ドンキホーテ 1198 洗車 500 ガソリン/本久セルフ平林(@118) 3000 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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