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2020.04.01
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カテゴリ:ダイエットの巻
いつもジャスミンの楽天ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。
お家で簡単にできる筋トレ方法は動画を撮影します。
しかし、この楽天ブログとホームページのブログには動画が添付できません。
なので、YouTubeもしくはtiktokを利用し、載せるしかありません。
私がYouTubeを見たときに「いっぱいありすぎて分かりにくい」のと「自分に合うやり方」というものがあります。
そのため、私が実践するのは誰でもできる筋トレをご紹介したいと思います。
静止画でが説明するとこれです!


これは上腕三頭筋だけでなく、肩の三角筋、背中側にある大円筋と広背筋を同時に鍛えることが可能です。
でもこれは言うておきますね。
中級者向けです。
初級者はこれをすれば肩凝りにつながり、肩を痛める他、下手すれば首も凝り固まって頭痛の原因になります。
私がtiktokで配信を考えてる筋トレの方法は初心者向けでお伝えしていきたいと思います。
皆さん、水の入ったペットボトルをご準備しておいてください(笑)
わざわざダンベルを買う必要はありません。

しかし、二の腕の脂肪が多い方、セルライト化してる方は筋トレをしても正直な話、細くなりません。
順番が違うからです。
脂肪が多い方、セルライト化している二の腕にはまずは筋トレではなく、ノンFエキスパートを1ヶ月間まずは塗り続け、その後に筋膜リリースを最低でも5~6回は受けてください。

筋トレはそれからです。
良質なインナーマッスルが出来上がります。
まずは脂肪やセルライト化したものを柔らかくすることが先決です。
そして、筋膜リリースで刺激を与えるだけで細くなります。
それから筋トレを開始し、インナーマッスルを鍛えると脂肪が再度、つきにくい二の腕の完成です。




二の腕は簡単に細くなります。
無駄な脂肪が流れるには筋膜リリースでサボり筋に、刺激を与え目覚めさせることでリンパの流れも良くなり、老廃物が流れ始め、結果として、細くなります。

筋トレはそれからです。

順番を間違えたらただただ太い大根のような二の腕になってしまうことも。。
中年のおばちゃんとかそんな二の腕の人、見かけませんか?笑
リンパが流れきらないうちに筋トレを始めるとパンパンになります。
リンパが流れきらないと浮腫みにつながります。

だから下半身なんかはわかりやすいと思います。
運動し始めたら足が太くなった……という思いをした経験ありませんか?
それはリンパが滞ってながれきれていない結果として、浮腫んでしまっています。

ハーバルスチームと筋膜リリースのセットをお勧めします。
使わない筋肉は眠りにつき、サボり始めます。
それをいつまで放置しておきますか?

YouTubeで流れてる筋トレ方法は腰痛持ちの女性には不向きだったり、初心者の方には反対に腰や肩を痛めてしまうリスクがあります。
そこで私はそんなリスクをいかに軽減し、初心者の女性~運動不足のお年寄りに向けて筋トレ方法を教えます。
この筋トレ方法は私が空手時代の頃にによくやっていた基本の前のストレッチ感覚でやっていました。

そのときの知識と経験を生かして「誰もができる肩と腰を痛めない筋トレ方法」を伝授したいと思います。
しかし、元々、四十肩、五十肩、腰痛、背中の張りがある方はセルフで筋トレをしないことをお勧めします。それはまずは、順番として筋膜リリースで筋肉の緊張を緩めてあげることが先決です。

運動や筋トレで体を痛めるのはそもそもの順番が違ったことが原因です。
痛みがあれば痛みを取り除くことが先決です。
そして硬ければ柔らかくしておくことが先決です。

その優先順位だけを間違わなければ運動や筋トレを開始しても体を痛めません。
まずは痛みをとる、緩めるです!

私の場合、テニスボールやエスレッチングポール、柔軟体操、低周波の機械を使用、筋膜リリースをしてもらいに他の先生のところに通うなどをしています。

そして、コンディションを整えてから筋トレや運動をを始めます。
優先順位を飛ばしてトレーニングをするのは無茶ですし、効果も得られません。むしろ逆効果で無意味です。体の節々を痛め付けるだけです。

だから筋膜リリースは重要な役割をする施術だということは間違いないのです♪





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最終更新日  2020.04.01 09:29:07
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