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仕事は5時間だが、福井に3泊。新潟・十日町に1泊した。
友とユックリ話したかったからである。旅ををすることは、自分と異質のものとのふれあい。自分と違う人からの触発、学びの機会なのだ。 だから、こうしたことを「ムダ」とおもう心をさげすみたい。金がないと「今、忙しいから」と将来(さき)に言い訳が出て、旅を怠る。情けない自分だ。以前なら妻のへそくりを見つけてでも旅に出たというのに。 今回も福井の友人嶋崎先生、その縁でも、中小企業産業大学校の森川さんのおかげで、久々に旅の醍醐味をあじあうことができた。 話した。聞いた。語った。聞いた。議論した。頷いた。飲んだ。食った。読んだ。見た。聞いた。知った、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。 かえってきて、自治会の仕事に取られたこともあるけれど、礼状も御礼のメールも書かず、6日の旅で、頭にふあふあしているものを、取り出し整理することに、かまけている。 白圭通信18-5号。配信日、今日。以前手つかず。 福井にいって頭は雪の如し。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.04 11:55:03
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