為替、金利、株価の関係
2010年8月24日、火曜日 予想最高気温105度F, 82度F摂氏-華氏変換法はココをクリック!現在のラスベガスの時刻と気温家人が犬に当たっている声で1時5分起床。夜食にバナナを戴いた。3時半までVideo5のデータ変換、ブログの写真のチェックなど。3時間ほど寝て、6時20分起床、朝刊を取りに出た。少し雲のある空だったが湿度は感じなかった。★今日の気になる小さなニュース★▽ Allegiant航空が7月のラスベガスの空港利用数で5位入り~ロスアンジェルス、フェニックス、フロリダなどとラスベガスを結ぶAllegiant航空の7月の乗客数は202,314人で、5位に浮上した。1位はSouthwest航空で1,412,510人、前年同期比で0.5%増、2位はNorthwestと合弁したDelta航空で356,069人だった。△ ラスベガス、マッカラン空港の7月の利用者数、1.1%減~クラーク郡航空局の発表によると、7月の乗降客数は3,518,217で前年同月比で1.1%の減少となり、7ヶ月間の通年で2310万人と2.7%の遅いペースとなっている。 航空運賃が平均で10%高騰しており旅行者の影響も出ていると見られている。デッキに出ると日差しは強いが風はサラッと冷たい感じだが、ジリジリと肌は焼かれた。 バーベル運動。 焼肉を食べ過ぎたせいで腹回りにまた肉が付いて来た。筋肉が着いた分、体重の減少が止まった。データを1MBのSDに移動、プログラムでデーターを変換し、フォルダーも作ったのでTV5プレーヤーで動画が見られるようになった。PSPと同じようなフォルダーとデータ形式のトラブルだった。 マニュアルは良く読まないと駄目だと言う教訓だ。マニュアルと言えば:■ 取扱い説明書機械に付いてくる説明書の類を読まない天然OLのN子、何故読まないのか聞くと、「最初の三行読むと、最後の三行に目が飛ぶのよ!」日本からの長いメールに簡単に返事をしておいた。★PC、ブログ関連★JAVAの一時ファイルの場所を探すが分からない。朝日の写真と7.20分のブログをアップ2010 年7月20日 05時41分 ストラトスフィア、フォンテンブルー、トランプ・タワーを覆う暁の空 写真:オイド氏朝はオクラと大根おろし、バナナ一本。 総合ビタミンが切れたので、A,E, Fish Oil, Garlic, C、などを飲んだ。遅い昼飯はレタス、マーボ茄子のラップ。 新しいゴマ油で風味が増す。午後、ニューヨークに電話、N社は発売を10月と言っているとの話。 中国での話も難しそうで期待していたプログレッシブ・ユニットは希望の値段では入手がほとんど出来ない。Jに電話するが不在だったのでボイス・メッセージを残す。何本か日本へも挨拶のメールを出したがエラー表示が出たりした。午後の6時を過ぎてすっかり雲がなくなった。挨拶と言えば:■ 挨拶天然OLのN子の父親、飲んで夜遅くなると「ただいま」と言えず、「すいませ~ん」と言って家に帰ってくる。午後7時を過ぎて次第に地平線が薄い紅色に染まって行った。 8.24.10 写真:オイド氏夜9時少し前から10時56分まで仮眠。★グーグッた今日の言葉★▽ 胡麻の効用:含有するゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し、脂肪を燃焼しやすくする効能がある。またビタミンEは血管壁にたまったコレステロールを、キレイに除去してくれる。 ▽ http://www.npoabr.org/(再就職支援)◆1995年以来の円高で株価が下がったと発表された。 日銀による追加の金融緩和を期待して株価が維持されていたが、動きがなく投資家が失望し日本株が売られたという説もある。 円高(=為替レートが上がる)で金利が上がるはずだが、ほとんどゼロ金利が続いている。 アメリカの住宅価格の影響もあるとされた。 △金利と為替レート: 金利の高い国へお金を預けておけば、たくさんの金利がもらえる。国債も高金利になるので、国債や外貨MMFへの投資が増え、その国の「通貨の価値」は上がる。 FX(外国為替証拠金取引)などのスワップ金利も高くなるので、「高金利の国の通貨」は買われやすくなり、為替レートが上がる。逆に、低金利であれば外国の高い金利で資産運用しようと考えられ、その国の通貨は売られ通貨の価値(為替レート)が下がる。 日本で言えば、『高金利は円高、低金利は円安』になる。△金利、株価、為替:しかし、トリプル高、トリプル安のように「株価・為替・金利」がいっせいに高くなったり易くなったりする事がある。 この理由は例えば、海外の米国の投資家が日本株を購入する際、ドルで直接購入することは出来ず、手持ちのドルを円に替えて、日本株を購入する。つまり、日本株を購入する際には、「ドルを売って円を買う、ドル売り/円買い」という取引が行なわれ、これが「株高→円高」の流れを生む要因になる。さらに、「海外機関投資家」にとって、「日本の株価が上昇して円高が進んだ」場合には、株価上昇の収益だけではなく「円高による為替差益」も生まれるので、さらなる投資効果が期待され、一層円買いが進み、円高、株高の流れが加速するケースも多々ある。一方、「日本の機関投資家」の動向も重要だ。日本株の運用成績が極端な内容(良い場合も悪い場合も)となった場合には、日本の機関投資家の「海外向けの外貨(外債)投資」のスタンスが大きく変わり、それが為替に影響を与えることもある。例としては、日本株の運用成績が好調な場合に、海外への投資スタンスがリスクを軽視し「積極的」になって円売り(外債)外貨投資への圧力が強まる、といったことだ。△「株高・円安」に関しては、上記のような流れが影響したとの見方もあり、海外だけではなく日本の機関投資家の動向も、株価と為替の関係を見る上で重要な要素となる。要するに全体の株価予測は出来ないと考えたほうが良い。【円高】 内需関連株は株高↑ 輸出関連株は株安↓ 【円安】 内需関連株は株安↓ 輸出関連株は株高↑ が、やや修正型に近いだろうが、企業株を二種のみに分けるのも困難で無理はある。 参考:http://www.netgokui.com/hendouyouin/kawase.html(ノミでもわかる株入門) バナーのクリックでそれぞれの特集ページへ飛べる☆★☆乱王!?への道★☆★←クリックしてくれるとハゲます、ではなくてハゲミになります。↑クリックでそれそれの紹介ページへ!南側の動く歩道から撮ったベラージォの噴水ショーの動画はココをクリック!