テーマ:英語のお勉強日記(7898)
カテゴリ:お勉強に役立つかもしれない本の書評
この本、文庫で最近出ましたが、読みたいんですよね~。
日本人に一番合った英語学習法~明治の人は、なぜあれほどできたのか 新渡戸稲造、伊藤博文、南方熊楠…満足な辞書も英会話学校もなかった時代、彼らはいかにして最高レベルの英語力を身につけたのか。話せない、読めないと悩む現代人が手本とすべき、先人たちの「学びの知恵」を探る。 江戸時代に長崎の出島でオランダ語を操ってた人の勉強法も興味あるんだけど、とりあえずこれ読みたい。 確かに、明治時代の知識人は、今のフランスのグランゼコールに近い感じの精鋭の知的エリートで、英語・漢籍に加えてフランス語かドイツ語あたりは操ってたようなイメージがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月07日 14時09分17秒
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