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テーマ:気になるテレビ番組(2877)
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知人がテレビに出ます!
番組名:「難問解決!ご近所の底力」(NHK総合) 放映日:2004年11月4日(木)21:15~21:58 テーマ:夢の田舎暮らし 「半農半X」、テレビ初デビューです・・・。 私のトップページに掲載している、田植え写真の あの田んぼがテレビに出ます。(多分?) 21世紀の生き方、暮らし方のヒントが得られるかも!? 知人:塩見直紀さん(日記リンクしていますのでご覧ください) 【プロフィール】(楽天日記より複写) 住んでいるところ:京都府 性別:男性 半農半X研究所代表 塩見直紀@京都・綾部です。 2003年7月19日、ソニー・マガジンズから『半農半Xという 生き方』を上梓しました。出版を記念?して、日記を始めました! 一緒にエックスを探していけたらうれしいです。 塩見直紀(半農半X研究所)さんの特徴はまってること 我が家の小さな庭でのんびりカフェすること。 好きな本 今から110年前の1894年、内村鑑三が33歳のときおこなった講演録「後世への最大遺物」(岩波文庫) ※オススメです!我々は何を後世に残して逝くか。お金か。事業か。思想か・・・。 塩見直紀(半農半X研究所)さんの年表 1965年 京都府綾部市の静かな里山に生まれる 1995年 屋久島在住の星川淳さん(作家・翻訳家)の「半農半著」というキーワードに出会い、「半農半X」というコンセプトが生まれる 1999年~2002年 フェリシモ退社、Uターン、半農半X的生活を実践しはじめる。 2000年、半農半X研究所設立。 2002年、現代農業増刊号『青年帰農』(農文協)にて半農半Xというコンセプトを紹介。半農半Xに吹く風を感じる。 2003年 7月、ソニー・マガジンズから『半農半Xという生き方』を出版。朝日新聞の書評ではビジネス書として紹介され、びっくり。 2004年 「半農半X」「ミッションサポート」「未知なるエックス」をテーマに、30代最後の年を生きようと思っています。 ただいま、マクロビオティックマガジン『むすび』、学研『Bagel(ベーグル)』などで連載中です。 ●ポストスクールについて 天職(エックス)を応援するために、インスパイア系のことばを載せたポストカードを毎週お届けしています。 詳細は「希望銀行」のホームページをご覧ください。 ■番組内容 田舎暮らしの3つの難問(家探し、職、地域): ・(妙案1)家探しを失敗しないために・・・(大分・大田村事例) キーワード「住まい探しは先達に聞け」 ・(妙案2)職について・・・(綾部) キーワード「二兎を追うものは糧を得る」 ・(妙案3)地域にいかに溶け込むか・・・(和歌山・色川地区事例) キーワード「気がつけばお知り合い」 ■以下はNHK広報局番組広報部資料。 「田舎暮らしを満喫したい」 通勤ラッシュに大渋滞、庭付き1戸建ては夢のまた夢。 今、わずらわしい都会から離れて田舎に暮らしたいという 人が増えている。ある調査では、都会のサラリーマンの 4割が田舎暮らしを希望。しかし、いざ実行しようとすると、 仕事の確保やご近所づきあいなど様々な壁があり、中には 地域になじめず都会に戻る人もいる。家探しから始まって、 都会人が田舎で第2の人生を満喫できる入門編。 最初の妙案は「住まい探し」。田舎暮らしを希望する人の 人気エリア・大分県国東半島で、これまで300組の家探しを サポートした人に、都会人が陥りがちな失敗と成功の秘訣を学ぶ。 続いては「仕事確保」の妙案。京都府綾部市では、あるユニークな 発想で田舎ならではのライフスタイルを実現。都会より収入が 落ちても、十分にやっていける秘密を紹介。 そして、最後は「ご近所づきあい成功術」。和歌山県紀伊勝浦町 では、移住を希望する都会人にあることを義務づけ、希望者が スムーズに地域に馴染ませることに成功した。 以上 お楽しみに!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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