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August 6, 2009
カテゴリ：韓国ドラマ、韓国映画
先週までＮＨＫの総合で放送されてた韓国ドラマ「スポットライト」
衛星で放送してた時は、最初を見損ねてたので見てなかったのだけれど、総合で放送の時は、たまたま1話を見れたので、ずっと見てた。 チューナーを買えてから、韓国語、字幕付きで見れるようになったのも大きい。私、吹き替えの海外ドラマって苦手なの。 だけど、信じられない事に、先週の回で途中なのに、一旦放送は休止。続きは、年が明けてからだそうだ。 それって何？ 半年近く間があいて、ストーリー忘れちゃうよ。 それに、続きが見たいっていう気持ちも薄れちゃうじゃないの  もちろん、ＮＨＫの苦情窓口へ 送りました。ＮＨＫのドラマってこういうのが結構ある。白州さんをモデルにしたドラマも2話まで放送して最終話は、ずっと後。これは、最初からそうだと聞いてたので、2話ともまだＨＤＤの中のまま。 初めて見た韓国ドラマ「冬のソナタ」の時は、確かお盆の間の2週間ほどが休止だったと思う。その時は、続きが見たくて見たくて、その間に韓国のＫＢＳのサイトに一所懸命わからないハングルを翻訳機にかけて、会員登録。会員ならば無料で見れるので、ネット視聴で最後まで何度も見てしまった。結果、放送再開の時には、すっかり見飽きてしまい、見なかった私。2週間の休止期間中にネットで予約したＤＶＤも後半は売り出しは、ＮＨＫの放送後だったので、届いた時には、熱さえも冷めてて、未だに買ったＤＶＤを見たことすらない。もったいなかった。 そういうドラマファン心理をわかってないな～。 総合ではもう見るのをや～めた！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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