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カテゴリ:CNBLUE
昨日、体育館到着は開場時間18時から遅れること15分程度。
既に人の山。冷たい風の中、かなり待たされてようやく入場。 結局身分証明書の確認作業はなかったわ。 実は、9月の横浜のアリーナの時は座席があまりに遠いのもあってかちょっと私は、不完全燃焼気味だった。が、今回は、2階スタンドだったけど、思ったよりもよくステージが見えたのもあり、座席に着いたときから既に相当気分は。 お隣の席の方とすぐに打ち解けたられたので、開演まで楽しく過ごせた。 開演は、結局20分程度遅れただろうか? 照明が消えたら、ペンライトが様々な色で輝いてとっても綺麗。 今回は特別にこのライブツアー用に作ったというイントロと共に彼らが登場。 曲順が例のごとくすぐに忘れてしまってミアネ。 最初の曲がnow or never で次がたしかvoiceだったと思うけど・・・ 最初の方は、ジョンヒョンやジョンシンがボーカル取るのが多かったのでヨンファ君は喉の調子が悪いのか?と心配したけど、大事を取っての事だったのでしょう。その後は、頑張ってたくさん歌って走って会場近くも何度もステージ降りて回ってたわ。 ジョンヒョン、ちょっと太った気がしたけど、どう? 途中、メンバー全員ステージ降りて今度は後方にあるステージに移動。でも、そうなるとスクリーンは逆に残ったままなので、ちょっと見難かったけど、後ろ側の人達は、大興奮だったわ。ここで、アコースティックに変わり(ジョンシンのみエレキベース)インディーズ時代のような雰囲気に。arigatouも軽く明るいフォークヴァージョンに。 また前方ステージに戻ってという具合に、もうず~っと走り回ってた感じのパワフルで暖かいステージに感じた。 炎やドライアイスもあがったりと盛りだくさんでした。 アンコールが終わり、彼らがありがとうございます!と言ったとき、私も大声で一緒に「ありがとう!」って何度も言った。(それを夫に言ったら馬鹿にされたけど) それは、彼らにも亡くなった舅にも家族にも、心からありがとうって思ったから、自然に出たの。 ヨンファ君の「皆さん、いつも笑顔でいてください」とう言葉や、ジョンヒョンの未来があるという言葉、とても心にしみて、何だか胸がいっぱいになったわ。 本当に辛い時、笑顔でいることなんかはなかなかできないだろうけど。 、 感動のライブの後、会場を出るまでが大変だった まっすぐに帰宅したけど、もう時間は、11時半を過ぎてた。 来年2月は、インディーズ時代にライブ行った会場をめぐるツアーをするそうで、狭い会場で競争倍率が高そう。 とりあえず、全てのライブに申し込んでどれか当たるのを狙うしかなさそう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 17, 2011 11:08:04 AM
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