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塾の先生が作った本当に欲しいプリント

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2019年06月06日
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カテゴリ:中学生
​​​​​中学2年生以上のみなさんへ

​否定文や疑問文の作り方を理解していますか?
​​これを理解しておかないと、英語は伸びません!​​​


​​1.be動詞のある文章be動詞のない文章に分けて考えます。​​
  進行形の文章は、be動詞のある文章です。

​2.​be動詞のある文章​では、​
  be動詞を主語の前に移動すれば、疑問文になります。
  be動詞の直後にnotを挿入すれば、否定文になります。

​3.be動詞のない文章では、​
  do / does / did を主語の前に追加して動詞を原形にすれば疑問文。
  don't / doesn't / didn't を動詞の前に挿入して動詞を原形にすれば、
  否定文になります。


​4.疑問詞のある疑問文の作り方は2通りあります。​

​  主語を問う場合は、主語を疑問詞と置き換えるだけで、疑問文になります。​
  ただし、時制が現在の場合は、3人称扱いが原則です。
  会話の流れから複数であることが明白な場合は複数扱いになります。

​  主語以外を問う場合は、疑問詞+疑問文の語順になります。​
  ただし、問うている言葉を省きます。

このように整理すれば、疑問文を簡単に作ることができます。
​下例のようなドリル7枚(No.1~No.7)アップしておきました。
 英語→中学2年→英文法の徹底反復(一番下)
毎日繰り返し練習すると、自分のものになります。​

同じような問題で少し変化のある問題を何回も書いて覚える。
これが上達への近道です

時空先生のドリルプリント

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最終更新日  2019年06月06日 14時36分05秒
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