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カテゴリ:競輪
本日(4/25)まで武雄競輪場で開催されました
開設73周年記念たけお競輪「大楠賞争奪戦」GⅢを優勝したのは 2022年グランプリ王者の脇本雄太選手(福井)となりました。 武雄記念GⅢ決勝戦の①脇本雄太選手(福井)は、雨走路を逃げる④伊藤選手の中団から上を捲くった②新山選手の更に上を10秒9で捲っての圧巻の強さの優勝となりました。 2着は先捲りの②新山響平選手(青森)11秒4、3着は新山選手マークの⑦佐藤慎太郎選手(福島)11秒3となりました。 3連単 1,470円 2番人気 【大楠賞争奪戦GⅢ表彰式】 優勝した脇本選手の優勝者インタビューでは、「武雄の長い直線の特徴をいかせたのかな~と思います」また「ダービー前の自分の調子を占う大会でしたが、上向いた状態で次のダービーへむかえます」とも言われていましたよ。 市長挨拶では武雄市 小松 政市長から「4日間にわたって熱戦が繰り広げられました大楠賞争奪戦が無事終わりました。全ての関係者の皆様へ心より感謝申し上げます。また選手の皆様には感動をいただきました」「全国の競輪ファンのみなさん本当にありがとうございました」等と感謝の気持ちをのべられました。 優勝した脇本選手へ武雄市長賞が表彰され大楠賞争奪戦優勝カップの贈呈です。 それから5,000,000円の優勝小切手が小松市長より脇本選手へ手渡されました。 そして、脇本選手には関係団体の代表者の皆さまより次々と表彰が行われました。 「脇本雄太選手 武雄記念GⅢの完全優勝(4連勝)おめでとうございます」 皆さまの温かい応援の中 開設73周年記念たけお競輪「大楠賞争奪戦」GⅢが無事に終わることができました。「ありがとうございました」 東JIMA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月25日 19時45分18秒
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