小倉・紫川に架かる火の橋・木の橋問題。
小倉滞在二日目。午前中にカーシェアを利用して買い出しヘルプ完了。可能であれば基本料金で収まる1時間以内を目指すが、あいにくこの日も15分オーバー。合理的な効率だけでは済まない高齢者の生活リズムに合わせる必要あり。 実家のある小倉北区室町界隈の紫川には多数の特徴ある橋が架かる。長崎街道の起点にあたる常盤橋(木の橋)を筆頭に、火の橋、石の橋、太陽の橋等、かつての末吉市政時代の遺産。すぐ近所の火の橋、以前は記念日等のサプライズに、確か1,000円で数分間点灯演出ができたと思うが、今や検索しても何もヒットしない(-_-;)。木の橋も一見レトロな感じでよさそうだが、高齢者視点で考えると勾配がきつく日常生活には不便で不評。せめて日常生活で使える平坦な側道でも併用できればありがたいのだが。行政主導で作られたものには、圧倒的に生活者視点が欠けている。☆拙著『好き飯』博多の人力車 裸一貫起業術2019年11月21日発売!〜雇われず『好き』な仕事で『飯』を食う〜※「独立起業」なんか無縁で、今の職場で一生安泰だと思ってる方には、お薦めしません。Written by 人力車の博多人力屋以下のリンクをクリックして下さると、一票投票されて人気blogランキングに反映されるシステムになっています(一日一票)。毎日更新の励みになります。↓起業・独立ランキングご支援クリックいつもありがとうございます。ただいま20位に。