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カテゴリ:フィリピン・セブ情報
海外移住 昔、日本でゴルフ会員になるには何千万円かかりましたが今はセブのゴルフ会員権の方が高いかもしれません。 海外移住を考慮に入れながらフィリピンの情報を収集して自分の仕事や趣味、気候、物価、治安などを考慮することをお勧めします。 住民税 日本の富裕層の方が海外移住をしている方が増えていますがそれは税金が安くなるからです。 住民税だけで大きな金額になり、支払っている税金だけで海外で生活ができる方もいます。 海外ビジネスをしている場合は拠点をあえて日本へ置かなくても良いのではないかと私は考えます。海外に拠点を置き住所を海外に移動しますと日本では非居住者となりますので住民税は課税されません。 海外ても仕事が出来かた PCがあれば海外どこにいてもビジネスができます。物価が安い海外で日本の住民税がかからない場合には生活費の差が生じます。その差額は蓄えと変わります。海外との通信も無料で出来る時代です。セブ空港は世界初のリゾート空港でフィリピンのハブ空港としたスタートしました。 国際便では20ケ国、国内は30都市に運行して、日本と時差が1時間で約5時間で着きます。 会社設立で土地購入 セブは現在バブルに突入しています。コンドミニアムは外国人名義での購入は出来ますが、土地は出来ません。現地で法人設立をすると会社として土地の購入と査証収得(ビザ)が可能となります。条件の揃った土地の場合は投資として考えても面白いです。コンドミニアムは新しい建設が急増していますので年数が経つと客が付かなくなり投資目的としては魅力は無くなってきてますがカジノができる(IR)地域は別です。 観光客が急増します 日本は今日、国会で総合リドート型カジノ(IR)の法案が通りましたがセブでは2020年にオープンです。マカオやシンガポールににしても観光客の数は急増しています。世界一のカジノのラスベガスもマカオに抜かれてしまいました。セブもリゾート空港ででIRができれば相当期待ができます。 子供の教育にも適しています 子供が小学前でしたら英語教育には最適です。ベビーシッターを雇い(大卒)英語教育も出来、奥さんも家事から解放されます。日本語が話せる、メイドさんとベビーシッターを雇っても日本では塾に通わせる金額で賄えますし、移住をすると住民税を支払う金額だけでも生活が可能な方もいると思います。 若い方の移住が増えています 今までは定年後の海外移住でしたが、これからは若者の移住が多くとなっていくようです。 リゾートのセブ島がビジネスもできる島に変わってきています。 効率の良い生活を選ばれてはいかがでしょう Email: jis-cebu@live.jp にほんブログ村この情報が参考になりましたら応援クリック(日の出マーク)を宜しくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.20 23:34:33
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