[学生時代を思い出すぜ！！　　　　　　　　]の記事一覧 | ダイヤパーク楽天モブログ編

特別な友人

大学武道部時代の同期との電話。私の話した部分だけ紹介すると・・よっ元気か？そりゃよかった俺も何とかやってるよ正月に東京へ行くけど飲む？横浜行こうか？じゃ新宿にしようぜこっちは超短髪だぜ　負けんなよ晴れたら雪駄でなまたこっちにも遊びに来いよ来年の夏に金沢行こうぜ年末に電話するわ元気でなじゃーな1年ぶりの電話ですが話は3分で決着しました。彼は辛苦を共にした戦友のような存在。一緒に泣いたこともある。殴り合ったこともある。　気心が知れてるから話が簡単に進みます。つーか手抜き？『心の中を全部さらけ出せる友』『現実の苦しみ悲しみを全部受け取ってやれる友』損得は要らない。魂の響きが同じなのがうれしいのさ！！さまざまなタイプの友人がいるけど彼は特別です。みなさんはそんなご友人をお持ちですか～？武道部時代の思い出話は？それを書くとみんな腰抜かすから止めときますねｺﾜｯ!過去日記どうぞ・・・「なんだよ、そんなチマチマした男になっちまったのかい？」ちなみに・・・高校時代はそれと正反対の生活でした。東京の新大久保にある高校に行ってて、すぐそこが新宿歌舞伎町でした！！しかもジュリアナ東京やマハラジャが全盛の頃ですよ。同級生たちはみんなエリートになっちゃって。おもしろい話たくさんあるんだけど機会があったらご紹介しますね～では！！

大阪より友人来る

大阪より家内とオレと共通の友人来る。家内は大学で体育会弓道部。その友人は同期で主将をしていた。ちなみに彼は弓道５段。オレは体育会少林寺拳法部で同じ武道部ということで交友があった。お～１５年ぶりか？裸の付き合いでサウナでも行って深夜までガンガン飲んでつぶしてやろうと思ったが、な、なんと！　奥さんを連れてきた。いつの間に？６月に入籍したそうだ。おめでとう！！彼は小○製薬の社員なんだが、富山の大沢野工場に度々出張で来ていたとのこと。え～？なんで今まで家に来なかったんだ？車で３０分じゃん。しゃーない。仕事の出張だもんな。富山旅行の記念に、落差日本一の称名滝を案内した。夜は富山ならではの白えびなんかも食べていただいたし。子供たちがいたからファミリー的な店だったけどね。いろいろ大学時代の話題も出かかったが、お隣に笑顔の素敵な奥さまがいらっしゃるので「なれそめは～？」てことで根掘り葉掘り尋問だらけ。　あはは！　いい出会いだね。お似合いだよ！！お幸せに～☆またおいでよ。大学時代を思い出したので・・・みなさん弓道ってしたことあります？吉見順正　射法訓　「射法は、弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。心を総体の中央に置き、而して弓手三分の二弦を推し、妻手三分の一弓を引き、而して心を納む是れ和合なり。然る後胸の中筋に従い、宜しく左右に分るる如くこれを離つべし。書に曰く鉄石相克して火の出ずる事急なり。即ち金体白色、西半月の位なり。」オレ４年の時に弓を射させてもらったがとても難しい。的どころか弓道場を超えて校舎の方へ・・・危ない。そもそも基礎なしでトライするのは失礼だったね。みんな血を出すほどの練習をしているのだ。武道館のリーグ戦は先輩たちがいるから行けなかったけど、明治神宮であった昇段審査に家内の射る姿を見たことがある。静かで厳かだ。見ているだけでも背筋が伸びる。礼と作法に厳しい武道の良さである。娘には弓道をさせようかな。息子は空手か少林寺拳法。武道の精神を持った子供になってほしい。家内は弓道４段、剣道２段。オレは少林寺拳法３段。さすが武道一家。えっ！　家内のほうが段位多いじゃん。　こわっ！　

東京滞在　携帯日記

昨日は学生時代住んでいた渋谷区幡ケ谷6号通り商店街へ車で行き自分のアパートも見てきた。当時かわいがってもらった居酒屋の姉さん、オレが田舎に帰った3年後に急死し後日線香料を包みお別れをしてきた、その節ちゃんが今朝夢に現われた。東京きたら必ず寄ってね！と言われていた。「節ちゃん、天国でも大きな笑い声で寂しい男たちに元気をあげてね。たくさんの思い出ありがとう！！」今日一日は学生時代に戻る。同期と1年ぶりに会う (AM 10:58)新宿駅東口いつものところ10:45オレ「よー」同期「おー」オレ「ちょっと待ってて、日記に打ち込むから」同期「なんだよ、そんなチマチマした男になっちまったのかい？」オレ「・・・・。」まー許してくれ～　楽天蟻地獄日記ではお笑いを担当しているのだ。さあ飲みにいこう！！ようやく (PM 10:47)本日の活動終了！よくまあ飲んだもんだー　あとはシャワーして寝るだけ。あっ日記が残ってた～わっ (AM 07:44)また寝てしまった。随分飲んだし歩いたし。同期　「その頭男らしくてカッコいいな」オレ　「スーツ似合わない気がして少し迷うよ」同期　「長いと弱っちくなっちまうぜ、絶対短髪に限るよ」オレ　「はっきりそう言ってくれるのお前と娘だけだよ」同期　「俺たちは大人になったから拳ではなく言葉の勝負だ。そして心はまるくだな。しかし頭の形は四角じゃなけりゃーいけねぇぜ！！」追記ハードな角刈りの男が2人歌舞伎町を飲み歩いた。今度はルネス金沢で会おう！！

マハラジャ　六本木に復活

マハラジャ　六本木に復活何で今頃そんな話題？　って言わないで。今日の新聞に載ってたもん。知らなかったな～　地方にはたっぷりと熟したあと情報が来るのだ。遅いっつーの！　でもってまたまた懐かしくなり思い出話。最近このパターンが続くなー　オレの軟派絶好調の時代をちょっと紹介。オレは東京の新大久保にある高校に通っていた。勉強さえしておればいい自由放任な校風だった。ま、やばいやつは１人もいなかったからだけど。まじめ君以外はパーマをかけてたり脱色したりしていたが、みんなポンポンと進学して行った。オレを残しやがって～！号泣。。。。　そのうち青学に入った同級生のＳくん（いつもと違うＳくん）といつも一緒にいた。この話題は彼を思い出したからだ。高３のとき彼は湘南でナンパした女子高生と付き合っておりよくマハラジャに踊りに行っていた。教室でパーティー券も売ったりしていた（やばいっつーの！）彼女は歌舞伎町のホテル街の近くに住んでいたから高校からは徒歩ですぐに行ける。オレも幡ヶ谷だったから彼と一緒に同じルートで京王新線の新宿南口へ向かった。よくまー歩いたもんだ！高校生があんな青少年の健全育成には非常に環境の悪いところを。。。毎日。。。　あははっ　だから今のオレがあるんだなー。そして彼が放課後に教室でキラキラすごい衣装！！！に着替え、頭とまぶたにラメを付け窓から帰った記憶が鮮明に残っている。シャイな僕ちゃんには出来なかったが。。。その彼はヨット部に入った。そんな彼と遊ぶときはもちろん渋谷、南青山、麻布にな～る。オレの人生はおもしろい！と自分で思うのは、大学でその対極の体育会武道部に入ったことからつくられた。ジュリアナ東京ボディコン全盛のとき、汗と血を流し鍛錬していた。角刈りに学ランでは港区に行けまい。あ、１度だけＯＢの先輩に六本木に連れて行かれた。そのおしゃれなクラブでは学ランで来店し軍歌「若鷲の唄」をカラオケなしで直立不動、目を閉じて唄ったのはオレが初めてらしい。アー懐かしい。もちろん政治的思想はないのでご安心を！そして居酒屋の塩辛ひとつで日本酒をかっくらっていたものだ。新宿をハシゴしまくってた大学生だった。そんな軟派と硬派を体験してきたオレとしては、そのときに人格が形成されたんだなー。　オーナー社長業を営む場合オールマイティーじゃないとダメだと考える。そういう点では良き“処世術”を学んだ学生時代だったなと結論づける。←無理やり　笑　おや？ひょっとして優柔不断の原因はここにあるんじゃないか～？と都合のいい逃げ口も見えてるような、見えてないような。　爆