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迷える旅人の筆耕/came1002のテレビドラマ観賞

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2024.03.26
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■TBS火ドラ10
■Eye Love You/第十話/最終回(2024.3.26)/「ありのままで」あらすじ
オートバイに撥ねられて横断歩道に倒れ込むユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)と本宮侑里(二階堂ふみ)。オートバイが接近して危険が迫る侑里を助けようと歩道に飛び出したテオ。一瞬、気を失なったものの共に大事には至らず、侑里を自宅マンションまで送るテオ。そこで、「元気でね」と呟やいたテオが、その翌日、「退職願」を「Dolce & Chocolat.」に提出、ソウルに帰ります。「今後、僕に何かあったら、きっと、侑里さんは自身を責め、苦しみます。辛くなります」ということで、侑里との決別を決意したテオ。
「心の声が聞こえるというテレパス能力がある限り、侑里さんは、誰も好きになってはいけないということなのか」と、池本真尋(山下美月)が侑里の身を心配します。花岡彰人(中川大志)も、テレパス能力を消せるという、「33秒間、見詰め合う」方法を試すよう勧めます。で、そのような手法が記されている「心が聞こえる少女」の絵本作家、ミン・ハナ(玄理)に、直接、その真偽を尋ねる花岡。ハナは、「北海道に行った際に知ったアイヌの言い伝えを取り入れ、そのことを私の希望として絵本に託した」と説明。それを聞いた真尋が、飯山利一(杉本哲太)教授を訪ね、そこで、大学院生の小野田学(清水尋也)がアイヌの呪文を解読。真尋が、「<星空の下>で33秒間、目を合せることでテレパス能力がなくなる」と、小野田の解読結果を侑里に教えます。
花岡が投資家、ハナとの投資契約ということでソウル入り。そこでテオを呼び出します。で、サインが無かったのを理由に「退職願」を返却。「君はまだウチの社員だ。そして、これは業務命令だ」と言って、テオを追ってソウルを訪ねていた侑里と会わせます。――「大好きです。離れたくない」と侑里。「侑里さんのことは僕も大好きです。だけど、僕に何かがあって侑里さんが辛くなるのは困ります」とテオ。ということで、ビル屋上の星空の下で見詰め合う二人。が、33秒を待たず、テオが目を背けます。「テレパス能力を無くさないでください。僕が好きになったのはそのままの侑里さんです。僕は心の声が聞こえないけど、侑里さんの気持ちは分かります。大丈夫です、僕たちなら大丈夫です」とテオ。そして、長いキス。
花岡がハナに、「あなたの恋人は虚血性心疾患でした。あなたの恋人は、あなたが愛したせいではなく、元々の持病で亡くなったんです」と伝えます。愛した人が星になるというのは、ハナの思い込みでした。
侑里とテオは有休を取ってソウル巡り。その間、指輪を受け取る侑里。赤い屋根のテオの生家も訪ねます。その頃、創智大研究室を訪ねた真尋も小野田から水に強いチタン素材の指輪を貰います。真尋と小野田の恋も成就しています。







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最終更新日  2024.03.26 23:39:25
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