はりきっていこう(^o^)/

本日も記事を書く時間が無さそうなので、とりあえずトリビアいきます
(^o^)/





スティーブン・キングさん原作の｢キャリー｣(1976)は、ブロードウェイでミュージカル化されたことがある。
でも不評ですぐに打ち切り。




ケイト・ベッキンセールさんがカッコいい｢アンダー・ワールド｣(2003)。
ポスターはケイトさんの希望でバストを大きくしてある。




｢Ａ．Ｉ．｣(2001)のオスメント君は(ロボットなので)まばたきしているシーンがない。




日本版｢リング｣(1998)の貞子の眼のアップは、男性ADがまつ毛を抜いたもの。




テイタム・オニールさんがオスカーを受賞した｢ペーパームーン｣(1973)。
翌年TVドラマ化され、主演はジョディ・フォスターさん。
でも視聴率低迷ですぐに打ち切られた。




｢タイタニック｣(1997)
救命ボートに乗り込むシーンで、デジタル腕時計をしている人がいる。




｢ダ・ヴィンチ・コード｣(2006)
イギリスのシーンでミランダ警告が読み上げられる。(｢あなたには黙秘が…｣)
アメリカの国内法なのに。




｢ホステル２｣(2007)
舞台になるスパはアイスランドの有名スパなので、海外では違和感を感じた人が多いらしい。
(映画の舞台はスロバキア)




｢スピード｣(1994)
バスでジャンプする工事中の高速道路はCGなので、影はつながっている。




｢スパイダーマン｣(1997)
初めはW.T.C.がクライマックスだったので、撮り直した。
スパイディの眼にはW.T.C.が映っている。




韓国ではロードショウ初日はほぼ例外なく木曜日。
木曜日と金曜日の入り具合で週末の上映スケジュールを決める。
人気がないと数日で打ち切られたり、かなりシビアらしい。





お粗末サマでした。
m(_ _)m





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