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あのね、メルカリに出品しようとしたら「公序良俗に反する行為」って赤文字が出てきて、出品でけへんかったんよ!(>_<)
でね、何か使ってはいけない単語を使ってたのかと思って、いろんな単語を「…」に置き換えて何度も出品を試みてんね。 そしたらさぁ、なんと、イングマル・ベルイマン監督の映画のタイトル「処女の泉」が、その原因ワードだって事が判明した。 あのさぁ、ベルイマンの「処女の泉」なんか、文学で言うたら純文学やで!! ちょっとした映画好きやったら知ってる映画やんか! こんなのが撥ねられるやなんて、メルカリが使ってるAIってどんだけアホなんかと思った。 あのね、人間の手作業と違ってAIの強みは、そのデータの豊富さでしょ!! 百科事典だろうが広辞苑だろうが、何百冊のデータでも使えるわけやんか! どうしてイングマル・ベルイマンの「処女の泉」が撥ねられるんやろね(>_<) しやから、昨日出品した昔の映画雑誌「スクリーン」の説明文の中に『「…」イングマル・ベルイマン』という意味不明な文章が掲載されてしまってるねん。 「…」という意味をなさない単語がふくまれてるからこそ出品拒否をする、ぐらい優秀なAIを使って欲しいよな!! という、ボヤキ記事でした(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月31日 16時58分34秒
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