平リーマンブログ

　11月06日から台湾へ出張です。

行きは羽田発のJL0031便です。



ま、台北行きですので国際線というよりは
長距離国内線って感じです。

ただ、以前は機内食等が腐っても国際線って感じでしたが、
今回の機内食はCクラスですが10年前のエコノミーよりも
貧相です。

ちなみに↓は昨年の台北行きの機内食です。



昨年と比べても貧相です。

今までのJALの国際線の機内食は
たとえ短距離路線でもキチンとしたものが
出ていました。

っつうか10時間以上の飛行距離のデリー便だろうが
シドニー便だろうが、３時間程度の台北便だろうが
基本的には同じでした。

まずは、飲み物がおつまみと一緒に出て、
それからメインディッシュが来て、
それからデザートが出てきていました。

現在は飲み物とデザートは無く、食事が
ワンプレートで出てきて終わり。

ちなみに

これが国内線Fクラスの機内食です。ま、朝食ですから
たいしたことはありませんが、便によっては
完璧に台北行きのCクラスと同じです。

最近、成田発は乗っていませんのでなんともいえませんが、
羽田発は国内線Fと共通の機内食ではないかと思います。
つまり、成田発なら昨年同様の機内食なのでしょうかねぇ？

もっとも、いい機内食を食べたいからといって
不便な成田発に乗ろうとは思いませんが。